2009年 1位
総合 177位
自分の好みではないので、評価はしにくいが
ランキングでは1位だった(悪い票を投票するために評価するシステムではないから、こんなにも高いのかな
- 賢い犬リリエンタール 1 (ジャンプコミックス)/葦原 大介
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評価
・【良い点】絵柄好みが分かれそうですが、のびのびとした丁寧な線が好きです。伏線やフラグの回収「そういえばあれってどうなったんだろう?」という疑問を残さない、細やかな配慮を感じます。
・キャラクターが馴れ合ってるだけでストーリーがない漫画でしたネ。他の方も言ってますがジャンプよりサンデー辺りでやれば受けたとオモイマス(読者層的に)。
・なかなかおもしろいし雰囲気も嫌いでは無いですが、他の連載作品に比べると迫力面での物足りなさは否めませんね。あと他作品見てからこの絵を見るとどうしても幼稚っぽく見えてしまいます。
「パンチ」が欲しかった作品ですね。
・個人的に幽霊の話しぐらいから面白くなって、リリエンタールとテツコや紳士らとの絆も良かったと思う。ただテツコの兄貴とその兄貴をライバル氏してる奴とのバトルはなんか浮いてて残念でした。最後は少しテンポ速かったけど温かい感じで終われたのは良かったと思う。 あと、この作品は男キャラが好感持てたの多かったかな、主人公の兄貴に幼なじみの兄貴に紳士とその相棒。
・結局、兄の名前がでないまま打ち切ってしまいましたね…
凄い気になります。ほのぼのしてて結構好きだったんですが…打ち切ってしまって残念です。
・日常とシリアスの境を独自の世界観で魅せた今作。少年ジャンプという雑誌で展開するには些かストーリーやキャラクターが弱かった事もあって掲載位置の低迷→打ち切りという王道的な流れに落ち着いてしまいました。
・【良い点】登場人物の多くが、根に善良な部分を持っている点。リリエンタールの優しさとひたむきさ。
・なにげない日常の中に光る小さな宝物、というようなコンセプトはバトル・事件まみれのジャンプでは埋もれてしまいます。逆にいえば異質の作品として読者の目を惹くまでの魅力はないということでしょう。
作者は間違いなく才能のある人だと思うので、また誌上でお会いしたいです。
・少年漫画としたら異色作なのでしょうが、異色っぽさが感じられず、物語としては「手堅過ぎる」と思ってしまいました。何と言うか・・・漫画ではなく本としては無難過ぎるほど無難に感じたんですよね、無毒な印象で。終盤になって、ようやく面白味を感じるようになりました
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