ミッドウィークに行われたセリエA第4節。

私は日程をすっかり忘れており、見逃してしまった。

あららである。

インテルはどうなっているかなと思ったら勝利していたので一安心。

これでインテルは2勝2分の勝ち点8。

現在は3位ということになるのでチャンピオンズリーグ出場圏内である。

まだ4節で来シーズンの欧州カップ戦のことを言っても始まらないのであるが、やはりチャンピオンズリーグ圏内にいてくれると嬉しいものだ。

首位と2位は4連勝のユベントスとローマ。

今シーズンも安定感抜群の2チームの牙城を崩さなければチャンピオンズリーグのストレートインはない。

ストレートインしなければ今シーズンのナポリのようにプレーオフで敗退して本戦出場ならずということにもなりかねないのでストレートインの2位以内が必要になる。

セリエA第4節の結果は以下。

エンポリ2-2ミラン

カリアリ1-2トリノ

フィオレンティーナ0-0サッスオーロ

ベローナ2-2ジェノア

インテル2-0アタランタ

ユベントス3-0チェゼーナ

ナポリ3-3パレルモ

パルマ1-2ローマ

サンプドリア2-1キエーボ


長友は出場せずのインテル。

今シーズンはどうも長友はスタメン確保とは今のところ行っていない。

インテルはDF陣を補強しているだけに、その影響がでているといったところか。

一方ミランの本田は4戦連続のスタメンで3ゴール目。

インザーギ監督のもとで着実に復活しつつある。

昨シーズンの低調な本田がまるで嘘のようである。

やはりシーズン途中の移籍というのは厳しいということなのだろうか。
セリエAは第3節。

インテルはアウェーでパレルモと対戦。

結果は1-1でドロー。

勝ち切れなかった。

昨シーズンもわかったことだがインテルは同点から試合を決めることがなかなかできない。

昨シーズンも引き分け試合の数が勝利の数と同じくらいあった。

優勝するためには勝利数は引き分けの倍くらいなければならない。

現在のように1勝2分のような成績では優勝などとても無理。

強豪と対戦してない3節までは全勝で勝ち点9というくらいが優勝するには必要だった。

現に昨シーズン優勝と2位のユベントスとローマはきっちりと3連勝で勝ち点9にしている。

このあたりにまだインテルは力が足りないなと実感するものである。

第3節の結果は以下。

チェゼーナ2-2エンポリ

ミラン0-1ユベントス

キエーボ2-3パルマ

ジェノア1-0ラツィオ

ローマ2-0カリアリ

サッスオーロ0-0サンプドリア

アタランタ0-1フィオレンティーナ

パレルモ1-1インテル

ウディネーゼ1-0ナポリ

トリノ0-1ベローナ


インテルは勝ち点5の6位タイ。

首位グループとは勝ち点差4。

これ以上離されないでついていきたいものである。
昨日行われたF1第14戦シンガポールGP。

唯一のナイトレースということでまだ開催されて浅いもののF1に欠かせないレースとなっているような気がする。

マシンの速さには文句のつけようのないメルセデスAMGであるが、2台揃っての信頼性がこのところ今一つ。

シンガポールでもロズベルグがステアリングの問題でレースをスタートしたもののスピードが上がらずに最初のピットストップで再スタートできずに痛恨のリタイア。

ポイントリーダーが無得点でこのレースを終えた。

チャンスを得たハミルトンは終始安定して速い走り。

セーフティカー後にも一気に後続を突き放して最後のピットも安全に消化。

タイヤ交換をしないことを選択した後続勢にはベッテルには追い抜かれたものの、タイヤのライフが違うので全く相手にならず。

あっさりと首位を奪い返すとゴールまで走りきった。

ポールトゥウィンのハミルトンは今シーズン7勝目。

ドライバーズランキングでもロズベルグを逆転して逆に3ポイントの差をつけた。


シンガポールGPの結果はこちら。

1位  ルイス・ハミルトン(メルセデスAMG・ペトロナスF1チーム)
2位  セバスチャン・ベッテル(インフィニティ・レッドブル・レーシング)
3位  ダニエル・リチャルド(インフィニティ・レッドブル・レーシング)
4位  フェルナンド・アロンソ(スクーデリア・フェラーリ)
5位  フェリペ・マッサ(ウィリアムズ・マルティーニ・レーシング)
6位  ジャン・エリック・ベルニュ(スクーデリア・トロ・ロッソ)注※
7位  セルジオ・ペレス(サハラ・フォース・インディアF1チーム)
8位  キミ・ライコネン(スクーデリア・フェラーリ)
9位  ニコ・ヒュルケンベルグ(サハラ・フォース・インディアF1チーム)
10位 ケビン・マグヌッセン(マクラーレン・メルセデス)
11位 バルテッリ・ボッタス(ウィリアムズ・マルティーニ・レーシング)
12位 バスター・マルドナード(ロータスF1チーム)
13位 ロメイン・グロージャン(ロータスF1チーム)
14位 ダニール・クビアト(スクーデリア・トロ・ロッソ)
15位 マーカス・エリクソン(ケーターハムF1チーム)
16位 ジュール・ビアンキ(マルシャF1チーム)
17位 マックス・チルトン(マルシャF1チーム)

以下リタイア

ジェンソン・バトン(マクラーレン・メルセデス)
エイドリアン・スーティル(ザウバーF1チーム)
エステバン・グティエレス(ザウバーF1チーム)
ニコ・ロズベルグ(メルセデスAMG・ペトロナスF1チーム)
小林可夢偉(ケーターハムF1チーム)


シンガポールにも出場できた小林はスタート前のフォーメーションラップにマシンに異常を感じてストップ。

一周も走ることなくレースを終えた。

この結果が次の日本GPのシートにどのような影響を与えるのかどうかが気になる。

地元なので乗せるような気もするが、お金を積めるドライバーがでればあっさりと小林でも降ろされそうな気がする。

現在のケーターハムの実質的な人事権を持つコリン・コレスは金の亡者のような人間だけに地元だから乗せるなどということはないだろう。

ドライバーズチャンピオンシップではついにハミルトンとロズベルグの立場が逆転。

差は3ポイントでほぼ同点といっていいのであるが、チャンピオン経験者のハミルトンの方が精神面で強いような気がする。

気になるのはメルセデスが地味にポイントを失っている間に50ポイント程度の差まで来たレッドブルのダニエル・リチャルドだろうか。

今シーズンは最終戦がダブルポイントというボーナスステージだけに、最終戦メルセデスが同士討ちでリチャルド大逆転もあり得るだけに今後が面白くなりそうだ。

メルセデスはしっかりと2人のドライバーを管理しなければチャンピオンがするりと手からこぼれおちる危険性もある。

マネジメント能力が問われることになるのはメルセデスAMGの首脳陣。

どう操縦するだろうか?