今シーズンはセリエAで戦ったパルマが破綻した。

パルマの破綻は資金を無計画に使ったことによる債務超過ではない。

会長に就任していた数人による巨額を詐欺により、チームの資産を強奪されたことによる。

そのためにチームは選手をはじめとして関係者に給与を支払うことができずに破綻。

経営破綻したチームはセリエAに残ることはできずに降格。

来シーズンからはセリエDから再出発を図ることになった。

セリエDはいわゆるプロではなくアマチュア。

ということで現在所属している選手たちはほぼ全員が他のチームへと移籍していくことになるだろう。

かつてはスクデットを狙えるチームとしてセブンシスターズと言われていたパルマ。

そのパルマがアマチュア落ちになるというのは残念で仕方がない。

いずれは復活してくることを心より祈りたい。


昨日行われたF1第8戦オーストリアGP決勝。

結果は以下。

1位  ニコ・ロズベルグ(メルセデスAMG・ペトロナスF1チーム)
2位  ルイス・ハミルトン(メルセデスAMG・ペトロナスF1チーム)
3位  フェリペ・マッサ(ウィリアムズ・マルティーニ・レーシング)
4位  セバスチャン・ベッテル(スクーデリア・フェラーリ)
5位  バルテッリ・ボッタス(ウィリアムズ・マルティーニ・レーシング)
6位  ニコ・ヒュルケンベルグ(サハラ・フォース・インディアF1チーム)
7位  バスター・マルドナード(ロータスF1チーム)
8位  マックス・フェルスタッペン(スクーデリア・トロ・ロッソ)
9位  セルジオ・ペレス(サハラ・フォース・インディアF1チーム)
10位 ダニエル・リチャルド(インフィニティ・レッドブル・レーシング)
11位 フェリペ・ナスール(ザウバーF1チーム)
12位 ダニール・クビアト(インフィニティ・レッドブル・レーシング)
13位 マーカス・エリクソン(ザウバーF1チーム)
14位 ロベルト・メリ(マノー・マルシャF1チーム)

以下リタイヤ

ロメイン・グロージャン(ロータスF1チーム)
カルロス・サインツ(スクーデリア・トロ・ロッソ)
ジェンソン・バトン(マクラーレン・ホンダ)
ウィル・スティーブンス(マノー・マルシャF1チーム)
キミ・ライコネン(スクーデリア・フェラーリ)
フェルナンド・アロンソ(マクラーレン・ホンダ)


優勝はニコ・ロズベルグで今シーズン3勝目。

ハミルトンをスタートでパスすると終始レースをリードして旨い具合に勝利を勝ち取った。

スタートでパスされたハミルトンは焦りからかピットアウト時に白線を踏むというミスを犯して5秒のタイムペナルティ。

昨日のレースではハミルトンの焦りが結局結果につながったと思われる。

これでハミルトンとロズベルグのポイント差は10になった。

第2戦でフェラーリのセバスチャン・ベッテルが勝利した時は今シーズンはすこしは混戦になるかと思ったものの、結局現在はメルセデスAMGの2人の争いに。

このままでは今シーズンも2人でのチャンピオン争いになりそうだ。

マクラーレン・ホンダはアロンソがライコネンとクラッシュしバトンはトラブルでリタイヤ。

まったく意義のないGPに終わっている。
昨日行われたF1第8戦オーストリアGP公式予選。

結果は以下。


1位  ルイス・ハミルトン(メルセデスAMG・ペトロナスF1チーム)
2位  ニコ・ロズベルグ(メルセデスAMG・ペトロナスF1チーム)
3位  セバスチャン・ベッテル(スクーデリア・フェラーリ)
4位  フェリペ・マッサ(ウィリアムズ・マルティーニ・レーシング)
5位  ニコ・ヒュルケンベルグ(サハラ・フォース・インディアF1チーム)
6位  バルテッリ・ボッタス(ウィリアムズ・マルティーニ・レーシング)
7位  マックス・フェルスタッペン(スクーデリア・トロ・ロッソ)
8位  ダニール・クビアト(インフィニティ・レッドブル・レーシング)
9位  フェリペ・ナスール(ザウバーF1チーム)
10位 ロメイン・グロージャン(ロータスF1チーム)
11位 バスター・マルドナード(ロータスF1チーム)
12位 マーカス・エリクソン(ザウバーF1チーム)
13位 カルロス・サインツ(スクーデリア・トロ・ロッソ)
14位 ダニエル・リチャルド(インフィニティ・レッドブル・レーシング)
15位 フェルナンド・アロンソ(マクラーレン・ホンダ)
16位 セルジオ・ペレス(サハラ・フォース・インディアF1チーム)
17位 ジェンソン・バトン(マクラーレン・ホンダ)
18位 キミ・ライコネン(スクーデリア・フェラーリ)
19位 ロベルト・メリ(マノー・マルシャF1チーム)
20位 ウィル・スティーブンス(マノー・マルシャF1チーム)


ポールはルイス・ハミルトンで通算45回目。

これはセバスチャン・ベッテルに並んで歴代3位の大記録。

これより上にいるのはアイルトン・セナとミハエル・シューマッハーの2人。

ベッテルとハミルトンの強さがよくわかる記録である。