日曜日に行われたフォーミュラE最終戦。

土日の連戦で10戦、最終戦と行われた。

だが10戦と最終戦では少しコースのレイアウトが違う。

第10戦ではあまりにもバンピーで危険だとドライバーから言われていた路面をウォールをせり出すことでシケインとして回避させていた。

だが最終戦ではそのバンピーな部分を急遽舗装で埋めることにより、少なくともシケインを作らなくても走れる状況にしていた。

予選で雨が降ったためにチャンピオンを争う上位3人が軒並み中段に沈む波乱の展開に。

ただでさえ抜けないコースの多いフォーミュラEでは予選がとにかく重要。

これで3人のなかで最も上位であったブエミが王者かなと思っていた。

だがブエミはマシンチェンジの後で痛恨のスピン。

これで落とした順位が最後までたたってしまった。

予選16位のネルソン・ピケJrはチームメイトが前にいたこともあり、少しずつ順位を上げてなんとか7位でゴール。

その結果ピケがブエミをわずか1ポイント上回って初代王者に輝いた。

父親のネルソン・ピケを追うようにF1のルノーチームでデビューしたものの、クラッシュゲート事件で事実上F1を追放状態になったピケJr。

その後はアメリカでストックカーに乗ったりといろいろと活動していたが、そこまで成績を残すことはできていなかった。

だがその苦労は見事フォーミュラEで開花!!

心よりおめでとうと言いたい。

だが一言。

レースをライブ中継したテレビ朝日、おめーはダメだ。

あからさまなピケ贔屓でブエミやディグラッシといったライバルを応援していたファンを確実に不愉快にさせていた。

来シーズンも放送を続けるのであれば猛省を促す。


最終戦の結果は以下。

1位  サム・バード(ヴァージン・レーシング)
2位  ジェローム・ダンブロジオ(ドラゴン・レーシング)
3位  ロイック・デュバル(ドラゴン・レーシング)
4位  ブルーノ・セナ(マヒンドラ・レーシング)
5位  セバスチャン・ブエミ(eダムス・ルノー)
6位  ルーカス・ディ・グラッシ(アウディ・スポーツ・アプト)
7位  ネルソン・ピケJr(ネクストEV・TCR)
8位  サルバドール・デュラン(アムリン・アグリ)
9位  オリバー・ターベイ(ネクストEV・TCR)
10位 ニコラス・プロスト(eダムス・ルノー)
11位 ダニエル・アプト(アウディ・スポーツ・アプト)
12位 シモーナ・デ・シルベストロ(アンドレッティ・オートスポート)
13位 カルン・チャンドック(マヒンドラ・レーシング)
14位 アレックス・フォンタナ(トゥルーリ)
15位 ステファン・サラザン(ベンチュリー・フォーミュラE)
16位 ジャン・エリック・ベルニュ(アンドレッティ・オートスポート)

以下リタイヤ

ニック・ハイドフェルド(ベンチュリー・フォーミュラE)
ファビオ・ライマー(ヴァージン・レーシング)
ヤルノ・トゥルーリ(トゥルーリ)
山本左近(アムリン・アグリ)


最終戦にアムリン・アグリより参戦した山本左近は2日間ともリタイヤ。

やはり久しぶりのレースは厳しかったか。

来年はシトロエンがヴァージンと組むなどメーカーが参入してくることになるフォーミュラE。

勢力図が大きく変化する可能性もあるのでおもしろくなりそうだ。
VWのWRCの参戦車両であるポロR・WRC。

昨年までと今年ではカラーリングががらっと変化。

昨年までは白をベースとしてメインスポンサーのレッドブルが目立つ形となっていた。

今年はそこに青を入れてレッドブルはあるのののVWのマークを大きく配置している。

シンプルなのは昨年まで。

私はシンプルなのがいいのだがどちらがいいのだろうか。

上が昨年のバージョンで下が今年のバージョン。

この2つでレプリカを選ぶ。


今年のバージョンかなやはり。

目立つからなあ。

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