昨日行われたF1第9戦イギリスGP。

優勝したのはポールからスタートしたルイス・ハミルトン(メルセデスAMG)で今シーズン5勝目。

ハミルトンは通算勝利を38勝に伸ばして現役最多のベッテルに迫っている。

2位には同じくメルセデスAMGのニコ・ロズベルグが入りメルセデスAMGのワンツーという定番の決着となった。

スタートで2列目のウィリアムズがフロントローのメルセデスを出し抜いたので、これはおもしろくなると思われたのであるが、メルセデスAMGがアンダーカットに行ったにも関わらず、ウィリアムズはすぐさま防御のためのピットストップを行わず。

これによりハミルトンに無条件でトップを明け渡してしまった。

さらにはレース終盤の雨によりロズベルグにも先行を許し、最後はウィリアムズより後方であったフェラーリのベッテルにまで先行を許す内容。

速さはあっただけに戦略の失敗が痛かった。

決勝の結果は以下。

1位  ルイス・ハミルトン(メルセデスAMG・ペトロナスF1チーム)
2位  ニコ・ロズベルグ(メルセデスAMG・ペトロナスF1チーム)
3位  セバスチャン・ベッテル(スクーデリア・フェラーリ)
4位  フェリペ・マッサ(ウィリアムズ・マルティーニ・レーシング)
5位  バルテッリ・ボッタス(ウィリアムズ・マルティーニ・レーシング)
6位  ダニール・クビアト(インフィニティ・レッドブル・レーシング)
7位  ニコ・ヒュルケンベルグ(サハラ・フォース・インディアF1チーム)
8位  キミ・ライコネン(スクーデリア・フェラーリ)
9位  セルジオ・ペレス(サハラ・フォース・インディアF1チーム)
10位 フェルナンド・アロンソ(マクラーレン・ホンダ)
11位 マーカス・エリクソン(ザウバーF1チーム)
12位 ロベルト・メリ(マノー・マルシャF1チーム)
13位 ウィル・スティーブンス(マノー・マルシャF1チーム)

以下リタイヤ

カルロス・サインツ(スクーデリア・トロ・ロッソ)
マックス・フェルスタッペン(スクーデリア・トロ・ロッソ)
ロメイン・グロージャン(ロータスF1チーム)
バスター・マルドナード(ロータスF1チーム)
ダニエル・リチャルド(インフィニティ・レッドブル・レーシング)
ジェンソン・バトン(マクラーレン・ホンダ)

出走できず

フェリペ・ナスール(ザウバーF1チーム)


マクラーレンはフェルナンド・アロンソが移籍後初入賞。

9戦目にしてようやく1ポイントを獲得した。

とはいうものの他の速いマシンがリタイヤしていなければ入賞はなかったであろう。

まだまだ速さは物足りないというのがマクラーレン・ホンダに対する印象である。

レッドブルとルノーの関係も悪化しているようだが、マクラーレンとホンダの関係も悪化しつつある模様。

マクラーレン側がそろそろホンダの体たらくに耐えられなくなってきたようだ。

ホンダは早い段階で挽回できなければ下手をすれば1年でマクラーレンに見捨てられる可能性もある。

いくらホンダがF1からは撤退しないといったところでパワーユニットサプライヤーでしかない現在ではチームが使ってくれなければ事実上の撤退しかない。

レッドブルはフェラーリと近づいていると言うことでルノーはロータスを買収してワークスとしてF1に残ることを画策しているとうわさされている。

マクラーレンに切られた場合にホンダがどう生き残るか?

レッドブル系の2チームにフェラーリがパワーユニットを供給したとすれば、ザウバー辺りがはじかれる可能性が高い。

ザウバーを買収してワークスとして参戦すると言う手もある。

資金力が厳しくアップデートが行えないザウバーだけに買収は渡りに船だとも言えるがどうなるだろうか??

昨日行われたF1第9戦イギリスGP公式予選。

ポールを獲得したのは地元イギリスのルイス・ハミルトン(メルセデスAMG)。

ハミルトンは通算ポール獲得数を46回に伸ばし、セバスチャン・ベッテルと並んでいた45回目を更新し、単独歴代3位へと躍り出た。

最多は68回の皇帝ミハエル・シューマッハーで2位に音速の貴公子アイルトン・セナの65回が続く。

ハミルトンはまだ46回なのでまだまだ上位2人に追いつくのは時間がかかるだろうが、どこまで迫れるか注目したい。

公式予選の結果は以下。

1位  ルイス・ハミルトン(メルセデスAMG・ペトロナスF1チーム)
2位  ニコ・ロズベルグ(メルセデスAMG・ペトロナスF1チーム)
3位  フェリペ・マッサ(ウィリアムズ・マルティーニ・レーシング)
4位  バルテッリ・ボッタス(ウィリアムズ・マルティーニ・レーシング)
5位  キミ・ライコネン(スクーデリア・フェラーリ)
6位  セバスチャン・ベッテル(スクーデリア・フェラーリ)
7位  ダニール・クビアト(インフィニティ・レッドブル・レーシング)
8位  カルロス・サインツ(スクーデリア・トロ・ロッソ)
9位  ニコ・ヒュルケンベルグ(サハラ・フォース・インディアF1チーム)
10位 ダニエル・リチャルド(インフィニティ・レッドブル・レーシング)
11位 セルジオ・ペレス(サハラ・フォース・インディアF1チーム)
12位 ロメイン・グロージャン(ロータスF1チーム)
13位 マックス・フェルスタッペン(スクーデリア・トロ・ロッソ)
14位 バスター・マルドナード(ロータスF1チーム)
15位 マーカス・エリクソン(ザウバーF1チーム)
16位 フェリペ・ナスール(ザウバーF1チーム)
17位 フェルナンド・アロンソ(マクラーレン・ホンダ)
18位 ジェンソン・バトン(マクラーレン・ホンダ)
19位 ウィル・スティーブンス(マノー・マルシャF1チーム)
20位 ロベルト・メリ(マノー・マルシャF1チーム)


マクラーレン・ホンダはQ1敗退。

ワークスチームがQ1敗退というのはさすがに情けない。

資金力でも圧倒なものがあるというのにここまで開発が進まないのはなぜか??
F1第9戦イギリスGPはFP3。

結果は以下。


1位  ルイス・ハミルトン(メルセデスAMG・ペトロナスF1チーム)
2位  ニコ・ロズベルグ(メルセデスAMG・ペトロナスF1チーム)
3位  キミ・ライコネン(スクーデリア・フェラーリ)
4位  セバスチャン・ベッテル(スクーデリア・フェラーリ)
5位  マックス・フェルスタッペン(スクーデリア・トロ・ロッソ)
6位  カルロス・サインツ(スクーデリア・トロ・ロッソ)
7位  フェリペ・マッサ(ウィリアムズ・マルティーニ・レーシング)
8位  バルテッリ・ボッタス(ウィリアムズ・マルティーニ・レーシング)
9位  ダニール・クビアト(インフィニティ・レッドブル・レーシング)
10位 バスター・マルドナード(ロータスF1チーム)
11位 ニコ・ヒュルケンベルグ(サハラ・フォース・インディアF1チーム)
12位 ダニエル・リチャルド(インフィニティ・レッドブル・レーシング)
13位 セルジオ・ペレス(サハラ・フォース・インディアF1チーム)
14位 ロメイン・グロージャン(ロータスF1チーム)
15位 フェリペ・ナスール(ザウバーF1チーム)
16位 ジェンソン・バトン(マクラーレン・ホンダ)
17位 マーカス・エリクソン(ザウバーF1チーム)
18位 フェルナンド・アロンソ(マクラーレン・ホンダ)
19位 ウィル・スティーブンス(マノー・マルシャF1チーム)
20位 ロベルト・メリ(マノー・マルシャF1チーム)


メルセデスの牙城は完璧。

ところどころ小さなトラブルは発生しているようだが、マシンが完全に動かないといった大きなものはない模様。

だがBBWのトラブルもレース中に発生していたりと意外と無線を聞いているとトラブルがあるので他のチームに付け入るすきがあるとも言える。