先週末から本日月曜日にかけて九州地方を中心に暴風雨をまき散らしながら通過した台風10号であるが、なんとか通過してようやく日本の天候も安定しそうである。

 

九州地方では特に洪水被害の爪痕が未だに残る熊本県が心配されたのであるが、今回の台風10号は九州地方では暴風雨ではあったものの、直撃することは免れただけに、雨や風は強かったものの、そこまで甚大と言えるほどの被害にはならなかったことは不幸中の幸いであるといえるのではないだろうか。

 

本日は九州地方含めて台風10号のルートと予想されていた地域は鉄道などの社会インフラが終日運休にしていただけに、人の流れは少なかったように思う。

 

明日になってもまだ鉄道・高速バス・飛行機・船などで影響のある部分はあるようなので、普段から利用している公共交通機関がある方は事前に状況をチェックしておくことをお忘れなきようにしていただきたい。

 

天候は晴れていても、その他の要因で運休になることも十分に考えられるので、台風がさって天気が晴れるので問題ないだろうと考えることは危険性があることは覚えておくといいだろう。

 

今回の台風10号はいまだに日本列島に居座る高気圧の勢力が強かったために直撃を免れたのだろうが、これから秋になって台風の季節になると日本列島の高気圧が弱まるだけに、直撃する台風は間違いなく増加してくるはずである。

 

今回の台風10号が関係なかった地域の方も、十分に台風がやってきた場合の対策はしておいて損はないはずだ。

 

もしもの時を考えて備えをしておくことは、自分と大切な人を守るための大きな武器となるのである。