明日(9月7日)から明後日(9月8日)にかけて日本に上陸する可能性もある台風10号。

 

これまでにないほど強力ということで、日本に接近する以前より気象庁が警戒するようにと呼びかけるなど異様な状態を感じている。

 

現在までの進路を予想する限りでは、日本列島全土に直撃する可能性は少ないようであるが、九州地方は台風が上陸する可能性があるだけに、インフラを含めて最大限の警戒をしているようである。

 

九州地方で心配なのは、梅雨時の豪雨災害からいまだに復旧が完了していない熊本を始めとした地域が再び被害を受けないかということである。

 

私自身は昨年仕事の関係で、熊本県の人吉市を訪れており、その時には人吉市長や熊本県議の方とも少しの間であるがお話をさせていただいた。

 

氾濫した球磨川周辺の宿泊施設にその時には宿泊したのであるが、豪雨災害によって、全て水没していたのには衝撃を受けたものである。

 

国宝の神社である青井阿蘇神社も参拝していたのであるが、1年前の美しい風景があまりにも無残に破壊されていたことが未だに記憶に残っている。

 

今回の台風10号は雨も注意であるが、雨と同等かそれ以上に強風に注意が必要ではないかとも言われている。

 

2年前の台風では関空の連絡橋に船がぶつかるということも起こっているだけに、今回の台風10号には注意をし過ぎて損をすることはないだろう。

 

明日の昼以降は厳しい天候が予想されるだけに、避難がいつでもできる状態にして、天気の様子には敏感にしていたほうがいいであろう。

 

災害時にはとにかく自分を含めて身を守ることが大切である。

 

皆様もくれぐれも気を付けていただきたい。