本日行われたF1第2戦中国GP。
天気予報では雨ということでウェットレースになるのではと言われていたのであるが、当日になると路面は乾いていく方向にあり、スタートはインターミディエイトタイヤを使用していたクルマがほとんどであったが、ピットのタイミングでドライタイヤへと変更してほぼドライレースとなったと言えるだろう。
レース序盤にランス・ストロールがストップしVSC(ヴァーチャルセーフティカー)が発動され、その次にアントニオ・ジョヴィナッツィがホームストレートで大クラッシュをしてしまったために今度はセーフティカーが出動することになった。
上位陣はセーフティーカーのタイミングを上手に利用してタイヤを交換してピットストップでのタイムロスを最小限にすることに成功している。
優勝したのはポールからスタートしたルイス・ハミルトンで今シーズン初勝利で通算54勝目。
開幕戦ではチームのミスで優勝を逃したものの、今日はしっかりと戦略を実行して他をよせつけることなく強さを発揮している。
2位には開幕戦で優勝したセバスチャン・ベッテルが入り、今シーズンはメルセデスAMGvsフェラーリの一騎打ちの様相を呈してきている。
中国GPの結果は以下。
1位 ルイス・ハミルトン(メルセデスAMG・ペトロナスF1チーム)
2位 セバスチャン・ベッテル(スクーデリア・フェラーリ)
3位 マックス・フェルスタッペン(レッドブル・レーシング)
4位 ダニエル・リチャルド(レッドブル・レーシング)
5位 キミ・ライコネン(スクーデリア・フェラーリ)
6位 バルテッリ・ボッタス(メルセデスAMG・ペトロナスF1チーム)
7位 カルロス・サインツ(スクーデリア・トロ・ロッソ)
8位 ケビン・マグヌッセン(ハースF1チーム)
9位 セルジオ・ペレス(サハラ・フォース・インディアF1チーム)
10位 エステバン・オコン(サハラ・フォース・インディアF1チーム)
11位 ロメイン・グロージャン(ハースF1チーム)
12位 ニコ・ヒュルケンベルグ(ルノースポールF1チーム)
13位 ジョリオン・パーマー(ルノースポールF1チーム)
14位 フェリペ・マッサ(ウィリアムズ・マルティーニ・レーシング)
15位 マーカス・エリクソン(ザウバーF1チーム)
以下リタイヤ
フェルナンド・アロンソ(マクラーレン・ホンダ)
ダニール・クビアト(スクーデリア・トロ・ロッソ)
ストフェル・バンドーン(マクラーレン・ホンダ)
アントニオ・ジョビナッツィ(ザウバーF1チーム)
ランス・ストロール(ウィリアムズ・マルティーニ・レーシング)