FCAは様々なブランドを抱えている。
主要ブランドだけでも
フィアット
クライスラー
フェラーリ
ジープ
ランチア
アルファロメオ
マセラティ
アバルト
とイタリアンスーパースポーツからアメリカンV8を搭載するメーカーまで幅が広い。
グループの中でも中間に位置するプレミアムブランドがアルファロメオになるだろう。
現在日本に導入されているアルファロメオはジュリエッタ、ミト、4C、4Cスパイダーであるが、プレミアムブランドとしてはどうしても大き目のクルマが足りなかったことは事実であろう。
そこでアルファロメオがメルセデス、BMW、アウディ、レクサス、インフィニティといったプレミアムブランドに並ぶために投入することになったのがジュリアとそのSUVバージョンともいえるステルヴィオである。
どこのメーカーもSUVかと嘆く方もおられるかもしれないが、ベントレーもすでにヴェンテイガを発売しているし、ランボルギーニがウルスを発売する予定。
さらに同じグループでもプレミアムブランドであるマセラティがレヴァンテを発売しており、ロールスロイスもSUVを発売すると言われている現在においてもはやSUVはメーカーにとってセダンと同じように必須なラインナップと言えるのである。
ジュリアとステルヴィオはまだ日本には入ってきていないので、公道で見かけることはまだまだ先になるだろう。
導入されるのは年末から来年にかけてと言われている。
個人的にはジュリアのクアドリフォリオに非常に注目。
フェラーリのエンジンをほぼ載せたセダンというだけでも乗る価値がありそうではないか。