スズキが会社のイメージリーダーともいえるワゴンRのフルモデルチェンジを慣行した。
ワゴンRは今回で6代目となる。
軽自動車にいまのようなハイドワゴンの市場があることを他の会社にも認知させた自動車の歴史の非常に大きな存在といえる車であるワゴンR。
近年はさらに背の高いスーパーハイドワゴンに市場を席捲されており、一時期よりは販売台数は少なくなっているが、いまだにスズキの看板であることは間違いない。
今回のモデルチェンジでこれまで使用してこなかったハイブリッドという名称を追加してきた。
これまでは軽自動車ではS-エネチャージと呼んでいたものをマイルドハイブリッドと名称変更しただけなのであるが、やはり日本ではハイブリッドという名称は他の国と比べると圧倒的に商品力を高めるようである。
フロントマスクがいかつい仕様が用意されたのは昨今の攻撃的なマスクの多い自動車の中では仕方のないことかもしれないが、軽自動車に攻撃的なフロントが必要かは正直疑問が残るのも確かである。
男性ユーザーには受けそうな気もするが、女性ユーザーがどう判断するかが気になるところ。