野球日本代表(侍ジャパン)が2次リーグも3連勝で見事に準決勝進出を決めた。
準決勝以降はアメリカでの開催になるので、日本はアメリカに移動して22日に行われる試合に備えることになる。
試合の結果だけみれば、WBC開幕以降負けていないことを考えると素晴らしい成績ともいえるのであるが、どうも小久保監督の采配に疑問が残る。
とくに投手起用に??が付くことが多い。
オランダ戦でのパワー系のバッターが多いチームに弱いことを露呈していた則本を投入した結果として延長戦までもつれ込み、クローザーの牧田を2イニングも投げさせてしまって酷使してしまったこと。
また本日のイスラエル戦でも、8点リードでありながらも連投で疲れが残るクローザーの牧田を投入してしまい案の定打たれてしまった。
8点リードであれば、あまり起用されていない投手を全力が投入することで点数を取られたとしても結果として牧田を準決勝と決勝で起用するためには温存するべきではなかったのだろうか。
打者起用は打者出身の小久保監督だけに当たることが多いようだが、投手起用に関してはどうしても疑問しか残らない。
投手コーチとして経験豊富な権藤コーチがいるはずなのだが、どうしたのかと思うレベル。
準決勝以降は一度の失敗が即敗退につながるのでなんとかしてもらいたいものだ。
打線は好調でつながりがあるだけに投手力が安定すれば優勝できると期待できるだけに、余計に気になってしまった投手起用の日本でのラウンドであった。