ジュネーブショーにてマクラーレンはスーパーシリーズの新型である720Sを発表した。

 

マクラーレンには上からP1が属するアルティメットシリーズ、650Sや今回の新型720Sが属するスーパーシリーズ、570S、570GT、540Cが属するスポーツシリーズがラインナップされている。

 

マクラーレンは車名に馬力が入るように、新型は650Sの650馬力から720馬力にまでアップ。

 

排気量もこれまでの3.8リッターから4リッターへのアップされているのは最近のダウンサイジングやライトサイジングエンジンの流行とは異なるもの。

 

マクラーレンとしてはブランドのフラグシップだけにフェラーリ、ランボルギーニなどに性能で負けないようにするためにはこの方法をとるしかなかったと思われる。

 

フロントマスクも650S、570S、540Cと比較すると大きく変化。

 

にっこりと笑顔であったマスクに多少の威厳が加わったように思われる。

 

日本ではおそらく価格はフェラーリ812スーパーファストやランボルギーニ・アヴェンタドールSと同価格帯になると思われるので3500万から4000万円となると思われる。

 

ちなみに馬力だけ考えると812スーパーファスト(800馬力)>アヴェンタドールS(740馬力)>720S(720馬力)ということになるが、実際の速さは馬力だけで決まるわけではなくマシンの総合力で決まるだけに比較テストなどが行われるのであれば楽しみだ。

 

おそらくはAmazonで配信されているジェレミー・クラークソン、ジェームズ・メイ、リチャード・ハモンドが出演するザ・グランドツアーで行われるのではないかと期待している。