ルノースポールF1チームは2017年型の新車を2月21日に発表することを公表した。
参戦チームのなかでは最初に公開することになる。
ルノーは昨年からワークス復帰しているが、昨年のマシンは時間の関係から実質2015年のロータスのマシンの改良型であったので、ルノーワークス復帰の最初のマシンが今年のものということになるだろう。
ロータス時代はジェームズ・アリソンの能力でタイヤに非常に優しいマシンを作ることに定評のあったチームであるが、現在のルノースポールF1チームはアリソンはすでに離脱しているだけに、どのようなマシンを作るかに注目だ。
タイヤはウイングなど見た目が大きく変化している2017年のマシンだけでにどのようなデザインをしてくるかに非常に注目が集まるところ。
また昨年のルノーはカラーリングがカンパニーカラーのイエローであったが、今年は大手石油会社のBPとスポンサー契約を締結しているだけに、BPとの関係がタイトルスポンサークラスであればBPのグリーンも大きく面積をとっているものと思われるのでカラーリングも注目だ。
ルノーの今年のドライバーはル・マンでの優勝経験もあるフォース・インディアから移籍してきたニコ・ヒュルケンベルグと2年目のジョリオン・パーマーの2人。
ヒュルケンベルグの移籍はなんとなく理解できたのであるが、評価が決して高くなかったであろうパーマーが残留したのは正直驚いたものである。
昨年はコンストラクターズランキングで9位に沈んだルノーであるが、今年はどこまで巻き返しができるだろうか?
ルノーとしては同じパワーユニットを使用するレッドブル系2チームよりも下なのは許せないだろうから、かなりの開発をしてくるとは思われる。