スズキが世界戦略車であるスイフトをモデルチェンジして発売する。

 

発売日は1月4日になっているので、今年最初のニューモデルということになりそうだ。

 

ちなみに面白いのはこのスイフトは海外ではイグニスという名前で発売されている。

 

一時期イグニスとしてスイフトの形をした車がジュニアWRCを走っていたこともあるので記憶にある方もいることだろう。

 

ただ日本ではイグニスは異なるクルマとして発売されてかわいいデザインで好評のようである。

 

海外ではイグニスのままなのかスイフトに世界で統一するのかにも注目かもしれない。

 

当初の予定ではクルマ好きが気になるスイフトスポーツのラインナップはなし。

 

確実に後から追加されることはわかっているので、スイフトスポーツがほしい方はノーマルモデルの魅力に負けて購入してしまわないようにご注意を。

 

中心モデルは他のクルマでも使用されているマイルドハイブリッドだろうが、欧州で販売の中心モデルになることが予想されるダウンサイジングターボも密かに??ラインナップされている。

 

ターボの排気量は1リッターなのでパワーはアウディA1やVWポロの最廉価モデルと同じようなものと理解すればいいだろう。

 

まあスイフトのターボとアウディA1を比較すると価格差が倍ほどあるので、購入する段階で比較検討対象になることはなかなかありえないとは思うのだが、一応知識のためということで紹介しておきたい。

 

トランスミッションもMTは5速とスイフトスポーツが6速であることを伺わせるので、新型のスイフトスポーツがどの程度の性能で発売されるかに注目だろう。

 

同じBセグメントのスポーツモデルで比較すると、ポロGTI程度のパワーがあれば非常に売れるのではないかと想像するのであるが、スズキがそこまでパワーアップするクルマを企画するかどうかはこれまでのクルマの性能を見ている限りでは微妙な気がする。

 

ちなみにスイフトが所属するBセグメントでスイフトスポーツの対抗馬となりそうなクルマを挙げておく。

挙げるクルマには日本での3ナンバーも存在するが、あくまでもBセグメントとして世界で認識されているものを列挙していることを理解していただけたらと思う。

プジョー208GTI(PSAグループ・フランス)

ポロGTI(VWグループ・ドイツ)

アウディA1(VWグループ・ドイツ)

ミニ・クーパーS(BMWグループ・ドイツ)

 

このあたりだろうか。

いずれのクルマも300万円前後するので、スイフトスポーツと比較しても下手をすれば100万以上高額になる可能性もある。

しかし挙げたクルマはいずれもダウンサイジングターボなので、スイフトスポーツの指標とはなるはずなのだ。

 

スイフトスポーツはおそらくダウンサイジングターボの強化版となることが予想されるので排気量次第で性能が予想されることになるだろう。

 

さてどの程度売れるだろうか?

 

公式サイトはこちら。

http://www.suzuki.co.jp/car/swift/