さて今週はロンドンでのフォーミュラE最終戦とレッドブルリンクでのF1オーストリアGPが開催される。

 

FIAも考えているようで、フォーミュラEとF1のレース時間がバッティングしないようには調整しているようである。

 

F1も楽しみであるが、フォーミュラEは最終戦で王者が決まるだけに見逃せない。

 

現在のフォーミュラEのランキング上位5人を見てみよう。

 

1位  ルーカス・ディ・グラッシ(アプト・シェフラー・アウディスポーツ)

141ポイント

 

2位  セバスチャン・ブエミ(ルノー・eダムス)

140ポイント

 

3位  サム・バード(DSヴァージン・レーシング)

82ポイント

 

4位  ジェローム・ダンブロシオ(ドラゴン・レーシング)

64ポイント

 

5位  ニコラス・プロスト(ルノー・eダムス)

62ポイント

 

ドライバーズランキングではディ・グラッシとブエミの一騎打ちである。

 

わずか1ポイント差ということなので、ポールポジションのポイントやファステストラップのポイントなど小さいようでもかなり王者争いを左右しそうである。

 

ディ・グラッシのアプト・シェフラー・アウディスポーツとブエミのルノー・eダムスはチームタイトルでも争っているだけに、白熱した対決が見られそうである。

 

王者を決めるためにはアウディのアプトとルノーのプロストのセカンドドライバーの役割も重要になってくる。

 

特に予選ではいかにライバルの上の位置で決勝を迎えるかも大切になってくるだろう。

 

最終戦のロンドンは土曜日と日曜日のダブルヘッダーで行われる。

 

いずれも1日で予選と決勝が行われるので、是非観戦してほしい。

 

日本チームであったチーム・アグリの売却も決まったので最後ということになる。

 

来シーズン以降ではワークスチームとしてジャガーやBMWも参戦してくると言われているのであるが、日本のメーカーの参戦は一向に聞こえてこない。

 

どうなっているのかと気になってしまう。