昨年で収束したのかと思っていたプロ野球の賭博問題がまた再燃した。

週刊文春の取材により新たに賭博を行っていた選手が判明したようだ。

チームが昨年の段階で見つけることができずに、外部の雑誌が取材で判明するというのは、チームの自浄作用のなさを図らずも露呈した形となっている。

昨年も今回もすべて読売ジャイアンツの選手でそれも投手。

投手というのは野球賭博から八百長を操作できるだけに、投手が関わっていたというのはかなり深刻な気がする。

昨年の3選手と同じように、今回の選手も契約を解除されることにはなるのだろうが、昔にあったときは永久追放であったのだが、今回は甘いなあというのが印象。

しかし開幕を今月末に控えているというのに、野球賭博が判明してしまうのは最悪ともいえる。

開幕を遅らせてもいいので、すべての選手を調べてしまうというのはどうなのだろうか?

球団は反対するのは確実なのだが、そこはコミッショナー権限でクリーンなプロ野球を作るという思いを見せてほしいもの。

とはいうものの、日本のプロ野球のコミッショナーは役人の天下りなので全く期待はできないだろうが。

賭博がこれ以上他の選手が関わっていないことを祈りたいが、4人程度で収まるのもなのかとも思ってしまうのも事実。

プロ野球のファンとしてはただただ残念だ。