今シーズン最初のシーズン前テストであるバルセロナテストも最終日。
最終日のタイムテーブルは以下。
1位 キミ・ライコネン(スクーデリア・フェラーリ)
2位 ダニール・クビアト(レッドブル・レーシング)
3位 アルフォンソ・セリス(フォース・インディアF1チーム)
4位 ケビン・マグヌッセン(ルノーF1チーム)
5位 マックス・フェルスタッペン(スクーデリア・トロ・ロッソ)
6位 フェリペ・ナスール(ザウバーF1チーム)
7位 ニコ・ロズベルグ(メルセデスAMG・ペトロナスF1チーム)
8位 ルイス・ハミルトン(メルセデスAMG・ペトロナスF1チーム)
9位 フェリペ・マッサ(ウィリアムズ・マルティーニ・レーシング)
10位 エステバン・グティエレス(ハースF1チーム)
11位 リオ・ハリアント(マノーF1チーム)
12位 フェルナンド・アロンソ(マクラーレン・ホンダ)
4日間を通じて最も速かったのは現段階ではフェラーリということになるのであるが、最強のメルセデスAMGがまったく本気での走行をしていないことが明らかなだけに、来週に行われる2回目のテストでのタイムを見ないことには勢力図はなかなかわかりにくい。
ただ今年は中堅チームが団子状態になるだろうということだけは予想できる模様。
メルセデスAMGとフェラーリの2大ワークスチームを除くとあとは本当にどんぐり背比べ状態でどのチームが出てきてもおかしくはないだろう。
心配なのは最終日にトラブルでほとんど走れなかったマクラーレン・ホンダ。
昨年よりはマシなレベルで走行しているのであるが、上位チームがトラブルフリーで走り切りさらに開発を加速させるなかで、信頼性の問題を最初に解消しなくてはいけない状態であるならば今シーズンの苦戦は必至なのだが次のテストまでに少しは改善ができているのだろうか?
ホンダは継続してF1に参戦するつもりかもしれないが、さすがに昨年のような状態であると名門マクラーレンの方がホンダとの供給契約を打ち切りそうな気配があるだけにホンダは本当に今年が正念場となるだろう。
今年いきなり優勝は不可能かもしれないが、毎回トップ10に入って入賞の常連になるまでに復活しないことには2017年にはまた新しくレギュレーションが変化するだけにホンダはさらに厳しい状況に置かれる可能性が高い。
フェルナンド・アロンソとジェンソン・バトンという世界王者経験者も昨年は1年目ということで、遅いマシンでもかなり我慢しただろうが、さすがに今年も昨年のような体たらくでは我慢はできないであろう。
アロンソはチームを移籍する可能性が高くなるであろうし、バトンは一時期はジェレミー・クラークソン、ジェームズ・メイ、リチャード・ハモンドが抜けた新生トップギアの司会者に決まりかけていたというだけに、今年だけなら司会者に転向して趣味のトライアスロンに全力を注ぎたいと思うかもしれない。
ホンダの開発拠点は一応マクラーレンの本拠地であるイギリスにも構えてあるものの、主導するのはあくまでも日本のホンダのさくら研究所であるのだが、あまりにも距離が離れすぎているのもチームの連携に水を差しているようにも思えるのだが、そのあたりをホンダが改善しようとは思わないのだろうかという疑問も残る。
ホンダはF1に参戦するときに経験の浅いエンジニアに経験を積ませる目的もあると発言していたように記憶しているが、F1は学校でない。
勝利しなければ用なしになる厳しい世界である。
私としてはエンジニアにF1経験の豊富な人物を数人いれるべきだと昨年から思っていたのであるが、今年もその様子はなさそうである。
逆に昨年はパワーユニットの性能に苦しんで今年からワークスチームに復帰したルノーはパワーユニットのエンジニアとしてイルモアの創設者であるマリオ・イリエンを招聘している。
このあたりに違いをどうしても感じてしまうのだ。
最終日のタイムテーブルは以下。
1位 キミ・ライコネン(スクーデリア・フェラーリ)
2位 ダニール・クビアト(レッドブル・レーシング)
3位 アルフォンソ・セリス(フォース・インディアF1チーム)
4位 ケビン・マグヌッセン(ルノーF1チーム)
5位 マックス・フェルスタッペン(スクーデリア・トロ・ロッソ)
6位 フェリペ・ナスール(ザウバーF1チーム)
7位 ニコ・ロズベルグ(メルセデスAMG・ペトロナスF1チーム)
8位 ルイス・ハミルトン(メルセデスAMG・ペトロナスF1チーム)
9位 フェリペ・マッサ(ウィリアムズ・マルティーニ・レーシング)
10位 エステバン・グティエレス(ハースF1チーム)
11位 リオ・ハリアント(マノーF1チーム)
12位 フェルナンド・アロンソ(マクラーレン・ホンダ)
4日間を通じて最も速かったのは現段階ではフェラーリということになるのであるが、最強のメルセデスAMGがまったく本気での走行をしていないことが明らかなだけに、来週に行われる2回目のテストでのタイムを見ないことには勢力図はなかなかわかりにくい。
ただ今年は中堅チームが団子状態になるだろうということだけは予想できる模様。
メルセデスAMGとフェラーリの2大ワークスチームを除くとあとは本当にどんぐり背比べ状態でどのチームが出てきてもおかしくはないだろう。
心配なのは最終日にトラブルでほとんど走れなかったマクラーレン・ホンダ。
昨年よりはマシなレベルで走行しているのであるが、上位チームがトラブルフリーで走り切りさらに開発を加速させるなかで、信頼性の問題を最初に解消しなくてはいけない状態であるならば今シーズンの苦戦は必至なのだが次のテストまでに少しは改善ができているのだろうか?
ホンダは継続してF1に参戦するつもりかもしれないが、さすがに昨年のような状態であると名門マクラーレンの方がホンダとの供給契約を打ち切りそうな気配があるだけにホンダは本当に今年が正念場となるだろう。
今年いきなり優勝は不可能かもしれないが、毎回トップ10に入って入賞の常連になるまでに復活しないことには2017年にはまた新しくレギュレーションが変化するだけにホンダはさらに厳しい状況に置かれる可能性が高い。
フェルナンド・アロンソとジェンソン・バトンという世界王者経験者も昨年は1年目ということで、遅いマシンでもかなり我慢しただろうが、さすがに今年も昨年のような体たらくでは我慢はできないであろう。
アロンソはチームを移籍する可能性が高くなるであろうし、バトンは一時期はジェレミー・クラークソン、ジェームズ・メイ、リチャード・ハモンドが抜けた新生トップギアの司会者に決まりかけていたというだけに、今年だけなら司会者に転向して趣味のトライアスロンに全力を注ぎたいと思うかもしれない。
ホンダの開発拠点は一応マクラーレンの本拠地であるイギリスにも構えてあるものの、主導するのはあくまでも日本のホンダのさくら研究所であるのだが、あまりにも距離が離れすぎているのもチームの連携に水を差しているようにも思えるのだが、そのあたりをホンダが改善しようとは思わないのだろうかという疑問も残る。
ホンダはF1に参戦するときに経験の浅いエンジニアに経験を積ませる目的もあると発言していたように記憶しているが、F1は学校でない。
勝利しなければ用なしになる厳しい世界である。
私としてはエンジニアにF1経験の豊富な人物を数人いれるべきだと昨年から思っていたのであるが、今年もその様子はなさそうである。
逆に昨年はパワーユニットの性能に苦しんで今年からワークスチームに復帰したルノーはパワーユニットのエンジニアとしてイルモアの創設者であるマリオ・イリエンを招聘している。
このあたりに違いをどうしても感じてしまうのだ。