世界最大の自動車メーカーであるトヨタの最大のイメージリーダーであるハイブリッドカーのプリウスが新型となり発売開始された。

プリウスは今回で4代目。

初代はセダンであったが、2代目以降はハッチバックへと変化してスペースを拡大。

3代目ではさらにスペースを重要視したプリウスαを登場させるなどバリエーションを拡大している。

ちなみに日本でアクアで売られている車も海外ではプリウスCとして販売されているので、プリウスファミリーであると言えるだろう。

新型プリウス


新型プリウスの最大のポイントはやはり燃費。

私のようなカーマニアにとって燃費は車の最大のポイントではないのであるが、一般的に車を利用する人々にとっては燃費は重要なものとなる。

いちいち燃費を気にするならそもそも電気自動車に乗ればいいではないかともいえるのであるが、電気自動車が価格がいまだに高額なことと、充電器などインフラが全国完全に整っているかと言われると否となるので、やはりハイブリッドカーが現在は主流になるといえる。

トヨタはこのプリウスより新型のプラットフォームであるTNGAを採用しており、これ以降の新型はTNGAを採用したモデルが登場してくることになる。

VWグループがグループ全体でMQBプラットフォームを利用して素晴らしい車を発売しているようにトヨタもTNGAによって車作りを進化させていくのだろう。

VWグループはプレミアムブランドであるアウディにもMQBを使用しているので、いずれはトヨタもプレミアムブランドであるレクサスにもTNGAを使用した新型が登場することになるのだろう。

ただ名前はTNGAではないとは思うが。

レクサスのベースとなるプラットフォームにトヨタのTが入っているのはブランド的にも問題であろうからLNGAなどと名称変更して発売されるのだろう。

さて新型プリウスだが、すでに多くのバックオーダーを抱えており、現在でも4か月待ちということだ。

燃費が最もいいのは廉価版で売れるモデルではないのであるが、それでも燃費は40キロを超えているのはすごい。

普及するであろうモデルでも燃費は37キロ以上。

さてその燃費が公道走行でどの程度になるかが気になるのであるが。