昨年DTMで最年少優勝を果たしたパスカル・ウェーレイン(メルセデス)。

今年も再びメルセデスからDTMに参戦していたが、ウェーレインは土曜日に行われたDTM第17戦で8位入賞。

残りは日曜日の最終戦であるが、その1戦を残してウェーレインが今シーズンのDTMのチャンピオンを決定させた。

注目はウェーレインが来年F1にデビューするかどうかである。

メルセデスAMGの育成ドライバーであるウェーレインなので最終目標は現在最強のメルセデスAMG・ペトロナスF1チームでのF1参戦であろう。

だが現在のメルセデスAMGは3度目の世界王者を確実にしているルイス・ハミルトンと優勝経験もあるニコ・ロズベルグである。

ルーキーのウェーレインが2人を押しのけてデビューするのはウェーレインが異常なまでに早くないと不可能。

ということでメルセデスAMGは来年からメルセデスパワーユニットを搭載することになるマノーでウェーレインをデビューさせF1マシンで鍛えるのではないかと言われている。

下位チームでF1に慣れてトップチームに移籍した例ではミナルディデビューのフェルナンド・アロンソに、HRTデビューのダニエル・リチャルドと存在しており、下位チームにデビューしたのでチャンスが無いということはない。

メルセデス期待の若手に注目だ。