ルノーがロータスを買収しワークスチームとして復帰することを発表した。

その段階でルノーのCEOであるカルロス・ゴーンはルノーはサプライヤーにはならないと宣言した。

これは現在パワーユニットを提供しているレッドブルとトロ・ロッソへのパワーユニット供給を辞めると言うことになる。

レッドブル系の2チームもルノーのパワーユニットを来年は使えないということはわかっているようで、来年のパワーユニット探しに奔走しているようだ。

最初は最強のメルセデスAMGに打診したようだが、あっさりと拒否された模様。

現在はフェラーリと供給契約について交渉しているようであるが、フェラーリは供給するのはかまわないが、ワークススペックのパワーユニットの供給はしないと断言。

あくまでもカスタマーの立場であるレッドブルにはBスペックを供給するのであればしてやろうと言う感じである。

ルノーのパワーユニットを使用していたときはルノーから常にワークス待遇であったので、ワークスとしての立場を忘れられないのだろうが、ルノーが甘すぎてだけで他のメーカーはレッドブルがどうなろうが正直知ったことではないのだ。

もはやレッドブルがF1に残りたいのであれば、Bスペックの型落ちで我慢するしかないだろう。

我慢できないのであれば撤退するしかない。