さて今シーズンもほぼ決まりつつあるF1。
まだ残り7戦あるのであるがチャンピオン争いはイタリアGPの結果はほぼ終戦。
そして日本人のファンが期待していたであろうホンダはぼろぼろで最早話題にするのも恥ずかしいレベル。
日本GPではマクラーレン・ホンダが活躍すれば盛り上がるのだろうが、今年は復帰初年度ということで多くの方がサーキットに足を運ぶだろうが、おそらく見せられるのはブルーフラッグを振られて他のマシンに次々と周回遅れにされる悲惨な光景になるだろう。
さてここでは来年のF1のチームの陣容を希望的観測も含めてみてみようかなと思う。
パワーユニットやドライバーは完全に個人的な理想があるのでご注意を。
決定している部分はそのまま記載している。
メルセデスAMG・ペトロナスF1チーム(ドイツ)
パワーユニット:メルセデス
ドライバー
ルイス・ハミルトン(イギリス)
ニコ・ロズベルグ(ドイツ)
王者メルセデスは何も変化させる必要はないだろう。
おそらくは2年連続でハミルトンが王者になるのでチーム体制はよりハミルトンのためのチームへと変化していくはずである。
これにロズベルグが耐えられなくなれば離脱しかない。
フェラーリでミハエル・シューマッハーが絶対的な存在であったように現在のメルセデスではハミルトンが絶対の存在になりつつある。
ロズベルグが待遇は嫌になりチームを離脱したとしてもメルセデスとしてはダメージはほぼないと言っていいだろう。
次に乗るのは間違いなくDTMでメルセデスから参戦しているパスカル・ウェーレインになるのでドライバーは確保しているというわけだ。
スクーデリア・フェラーリ(イタリア)
パワーユニット:フェラーリ
ドライバー
セバスチャン・ベッテル(ドイツ)
キミ・ライコネン(フィンランド)
今シーズンから新たな体制になったフェラーリも体制変更はなし。
ライコネンが離脱するのではと言われていたが最終的にはベッテルが落ちつく体制をフェラーリが選択したということだ。
ベッテルを新たにエースとして迎えた以上はベッテルが気持ちよく過ごせるチームでなくてはならず、対立するドライバーでなくベッテルと融和できるライコネンが最もふさわしかったということだろう。
ただライコネンは来年で引退する可能性が高いだけにその後はドライバーがどうなるのかは気になるところである。
噂によればレッドブルからマックス・フェルスタッペンを引き抜くのではと言われているが、レッドブルが果たして期待の若手を手放すのもかどうかは不明。
ウィリアムズ・マルティーニ・レーシング(イギリス)
パワーユニット:メルセデス
ドライバー
フェリペ・マッサ(ブラジル)
バルテッリ・ボッタス(フィンランド)
ウィリアムズも安定しているチームを変化させることはなかった。
ボッタスにフェラーリ移籍の話しが持ち上がったが、ライコネン残留でその話しは終了。
優勝はメルセデスのカスタマーであるので困難なものの、表彰台には常に乗れるだけの力は常にある。
名門チームなので本来はチャンピオン争いができるような戦力だと嬉しいのであるが、現在はワークスチームではないプライベーターにはF1での勝利は本当に厳しい。
マクラーレン・ホンダ(イギリス)
パワーユニット:ホンダ
ドライバー
フェルナンド・アロンソ(スペイン)
ストフェル・バンドーン(イギリス)※予想
極度の不振にあえぐマクラーレン。
ホンダのパワーユニットはパワー不足に信頼性も不安定。
さらにはシャシーの方トップには遅れを取っているものと思われる。
なにかとパワーユニットサプライヤーのホンダばかりが避難されるようだが、マクラーレンのマシン作りにも批判が向かないのはおかしいだろう。
アロンソは長期で契約しているので来年も残るだろう。
もう一人のバトンに関してはサラリーが今シーズンの倍以上に跳ね上がるということからもマクラーレンがオプションを行使しないのではないかと予想する。
そしてそのシートに収まるのは現在ARTグランプリからGP2に参戦して圧倒的な強さを見せているストフェル・バンドーンになるのではと思われる。
サハラ・フォース・インディアF1チーム(インド)
パワーユニット:メルセデス
ドライバー
ニコ・ヒュルケンベルグ(ドイツ)
セルジオ・ペレス(メキシコ)
資金的に厳しいと言われているフォース・インディアであるがドライバーはそのまま継続すると思われる。
すでに今年のル・マン王者であるヒュルケンベルグとは契約を更新している。
あとはペレスになるだろうが、もしかしたらここでメルセデスがウェーレインを押し込んでくる可能性も全くないとは言い切れない。
だがペレスは速さもあるうえにメキシコから多額のスポンサーマネーを持ち込んでいるだけにチームが離すかどうかは不明。
ウェーレインを起用すればパワーユニットの代金はなしでいいよとメルセデスから交渉を持ちかけられるとどうなるかは不明だが。
ザウバーF1チーム(スイス)
パワーユニット:フェラーリ
ドライバー
フェリペ・ナスール(ブラジル)
マーカス・エリクソン(スウェーデン)
ザウバーは資金的に厳しいのでスポンサーが巨大な現在の2人を変更することなし。
フェラーリのパワーユニットの力もあって今シーズンはまずまずの成績を残せているので変化させる必要はないだろう。
ただこのチームはレース以外での揉め事が多いのが心配である。
ハースF1チーム(アメリカ)
パワーユニット:フェラーリ
ドライバー
エステバン・グティエレス(メキシコ)
バスター・マルドナード(ベネズエラ)※予想
完全新チームのハースが来年から新規参戦。
新規参戦とはいうものの実質的にはフェラーリのBチームである。
レッドブルとトロ・ロッソの関係に似ていると思っていいだろう。
すでにドライバーは1人はフェラーリのリザーブであるグティエレスに決まったと言われている。
あとはもう一人なのだが最初はアメリカ人を乗せたいとジーン・ハースが発言していたのでGP2に参戦しているアレキサンダー・ロッシが乗るのかと思っていたが、最近になってアメリカ人にはF1に乗れるだけの才能を持ったドライバーが存在しないという発言をしており、さらにはドライバーには経験のあるドライバーを求めるとのことなので現在参戦しているドライバーを移籍させるのだろうと予測。
そして私が思い当たったのがマルドナード。
理由はロータスがルノーに買収された場合には資金面での困難が存在しなくなる。
となるとPDVSAというベネズエラの国営石油会社をスポンサーに持ち多額の資金を持ち込めるマルドナードを無理をして乗せる理由がワークスには無くなってしまうということ。
ハースは新規参戦だけに資金はあればあるほどよい。
その意味では経験と資金を両方持っているマルドナードは新規チームには最高だと考えたわけである。
レッドブル・レーシング(オーストリア)
パワーユニット:フェラーリ※予測
ドライバー
ダニエル・リチャルド(オーストラリア)
ダニール・クビアト(ロシア)
レッドブルはドライバーに関しては変更なし。
ただパワーユニットはルノーからスイッチするというのは公然の事実となっている。
とはいうもののメルセデスには供給を打診したものの拒否されたと言われているので残るのはホンダとフェラーリ。
ホンダを乗せてマクラーレンと比較するというのも面白いのであるが、ディートリッヒ・マテシッツが勝てないマシンに満足するとは思えないので安定した成績を残せるであろうと予想されるフェラーリに供給を求めるものと思われる。
ただルノーのパワーユニット時代はワークス待遇で自分たちの要求がすべて開発体制に通ってきたもののフェラーリに供給を受けるとなるとそうはいかない。
フェラーリはワークスチームが最優先であり、レッドブルはどんなに強いチームであってもあくまでもカスタマーという1チームにすぎない。
この待遇にレッドブル陣営が耐えられるかどうかであろう。
耐えられなければレッドブルはF1から去る可能性もある。
すでにベッテルの4年連続チャンピオン獲得でレッドブルは十分にF1でコマーシャル効果は得れたと判断するかもしれないからだ。
スクーデリア・トロ・ロッソ(イタリア)
パワーユニット:ホンダ※予想
ドライバー
マックス・フェルスタッペン(オランダ)
カルロス・サインツ(スペイン)
レッドブルの姉妹チームのトロ・ロッソもレッドブルがルノーとの契約を破棄した場合にはルノーからパワーユニットをチェンジすることになる。
ただレッドブルと同じフェラーリになるかというと疑問。
それはフェラーリのパワーユニットを供給するチームが多くなりフェラーリ側のエンジニアの不足により断られる可能性があると思われるからである。
そこで上がるのがホンダ。
決して成績を残していないので不安な選択であるが、ホンダが格安で提供するなどの条件を出してくれば面白い選択かもしれない。
ホンダとしてもマクラーレンだけのデータではなく他のチームのデータも確保できると開発にも役に立つことになるので面白い。
ルノーF1チーム(フランス)※予想
パワーユニット:ルノー
ドライバー
ロメイン・グロージャン(フランス)
ジャン・エリック・ベルニュ(フランス)※予想
ロータスチームを買収することになると思われるので来年チームが生き残っているとなるとルノーとしてチーム名を変更して参戦することになるだろう。
ただイタリアGPでは発表されるだろうと言われていた買収がいまだに発表されないだけにもしかしたら撤退するのではという不安も残る。
ルノーが撤退した場合には買収先が見つけられなくなったロータスはチームが解散ということもあり得る。
一番予想が難しいのがこのルノーの行方。
さてどうなる?
まだ残り7戦あるのであるがチャンピオン争いはイタリアGPの結果はほぼ終戦。
そして日本人のファンが期待していたであろうホンダはぼろぼろで最早話題にするのも恥ずかしいレベル。
日本GPではマクラーレン・ホンダが活躍すれば盛り上がるのだろうが、今年は復帰初年度ということで多くの方がサーキットに足を運ぶだろうが、おそらく見せられるのはブルーフラッグを振られて他のマシンに次々と周回遅れにされる悲惨な光景になるだろう。
さてここでは来年のF1のチームの陣容を希望的観測も含めてみてみようかなと思う。
パワーユニットやドライバーは完全に個人的な理想があるのでご注意を。
決定している部分はそのまま記載している。
メルセデスAMG・ペトロナスF1チーム(ドイツ)
パワーユニット:メルセデス
ドライバー
ルイス・ハミルトン(イギリス)
ニコ・ロズベルグ(ドイツ)
王者メルセデスは何も変化させる必要はないだろう。
おそらくは2年連続でハミルトンが王者になるのでチーム体制はよりハミルトンのためのチームへと変化していくはずである。
これにロズベルグが耐えられなくなれば離脱しかない。
フェラーリでミハエル・シューマッハーが絶対的な存在であったように現在のメルセデスではハミルトンが絶対の存在になりつつある。
ロズベルグが待遇は嫌になりチームを離脱したとしてもメルセデスとしてはダメージはほぼないと言っていいだろう。
次に乗るのは間違いなくDTMでメルセデスから参戦しているパスカル・ウェーレインになるのでドライバーは確保しているというわけだ。
スクーデリア・フェラーリ(イタリア)
パワーユニット:フェラーリ
ドライバー
セバスチャン・ベッテル(ドイツ)
キミ・ライコネン(フィンランド)
今シーズンから新たな体制になったフェラーリも体制変更はなし。
ライコネンが離脱するのではと言われていたが最終的にはベッテルが落ちつく体制をフェラーリが選択したということだ。
ベッテルを新たにエースとして迎えた以上はベッテルが気持ちよく過ごせるチームでなくてはならず、対立するドライバーでなくベッテルと融和できるライコネンが最もふさわしかったということだろう。
ただライコネンは来年で引退する可能性が高いだけにその後はドライバーがどうなるのかは気になるところである。
噂によればレッドブルからマックス・フェルスタッペンを引き抜くのではと言われているが、レッドブルが果たして期待の若手を手放すのもかどうかは不明。
ウィリアムズ・マルティーニ・レーシング(イギリス)
パワーユニット:メルセデス
ドライバー
フェリペ・マッサ(ブラジル)
バルテッリ・ボッタス(フィンランド)
ウィリアムズも安定しているチームを変化させることはなかった。
ボッタスにフェラーリ移籍の話しが持ち上がったが、ライコネン残留でその話しは終了。
優勝はメルセデスのカスタマーであるので困難なものの、表彰台には常に乗れるだけの力は常にある。
名門チームなので本来はチャンピオン争いができるような戦力だと嬉しいのであるが、現在はワークスチームではないプライベーターにはF1での勝利は本当に厳しい。
マクラーレン・ホンダ(イギリス)
パワーユニット:ホンダ
ドライバー
フェルナンド・アロンソ(スペイン)
ストフェル・バンドーン(イギリス)※予想
極度の不振にあえぐマクラーレン。
ホンダのパワーユニットはパワー不足に信頼性も不安定。
さらにはシャシーの方トップには遅れを取っているものと思われる。
なにかとパワーユニットサプライヤーのホンダばかりが避難されるようだが、マクラーレンのマシン作りにも批判が向かないのはおかしいだろう。
アロンソは長期で契約しているので来年も残るだろう。
もう一人のバトンに関してはサラリーが今シーズンの倍以上に跳ね上がるということからもマクラーレンがオプションを行使しないのではないかと予想する。
そしてそのシートに収まるのは現在ARTグランプリからGP2に参戦して圧倒的な強さを見せているストフェル・バンドーンになるのではと思われる。
サハラ・フォース・インディアF1チーム(インド)
パワーユニット:メルセデス
ドライバー
ニコ・ヒュルケンベルグ(ドイツ)
セルジオ・ペレス(メキシコ)
資金的に厳しいと言われているフォース・インディアであるがドライバーはそのまま継続すると思われる。
すでに今年のル・マン王者であるヒュルケンベルグとは契約を更新している。
あとはペレスになるだろうが、もしかしたらここでメルセデスがウェーレインを押し込んでくる可能性も全くないとは言い切れない。
だがペレスは速さもあるうえにメキシコから多額のスポンサーマネーを持ち込んでいるだけにチームが離すかどうかは不明。
ウェーレインを起用すればパワーユニットの代金はなしでいいよとメルセデスから交渉を持ちかけられるとどうなるかは不明だが。
ザウバーF1チーム(スイス)
パワーユニット:フェラーリ
ドライバー
フェリペ・ナスール(ブラジル)
マーカス・エリクソン(スウェーデン)
ザウバーは資金的に厳しいのでスポンサーが巨大な現在の2人を変更することなし。
フェラーリのパワーユニットの力もあって今シーズンはまずまずの成績を残せているので変化させる必要はないだろう。
ただこのチームはレース以外での揉め事が多いのが心配である。
ハースF1チーム(アメリカ)
パワーユニット:フェラーリ
ドライバー
エステバン・グティエレス(メキシコ)
バスター・マルドナード(ベネズエラ)※予想
完全新チームのハースが来年から新規参戦。
新規参戦とはいうものの実質的にはフェラーリのBチームである。
レッドブルとトロ・ロッソの関係に似ていると思っていいだろう。
すでにドライバーは1人はフェラーリのリザーブであるグティエレスに決まったと言われている。
あとはもう一人なのだが最初はアメリカ人を乗せたいとジーン・ハースが発言していたのでGP2に参戦しているアレキサンダー・ロッシが乗るのかと思っていたが、最近になってアメリカ人にはF1に乗れるだけの才能を持ったドライバーが存在しないという発言をしており、さらにはドライバーには経験のあるドライバーを求めるとのことなので現在参戦しているドライバーを移籍させるのだろうと予測。
そして私が思い当たったのがマルドナード。
理由はロータスがルノーに買収された場合には資金面での困難が存在しなくなる。
となるとPDVSAというベネズエラの国営石油会社をスポンサーに持ち多額の資金を持ち込めるマルドナードを無理をして乗せる理由がワークスには無くなってしまうということ。
ハースは新規参戦だけに資金はあればあるほどよい。
その意味では経験と資金を両方持っているマルドナードは新規チームには最高だと考えたわけである。
レッドブル・レーシング(オーストリア)
パワーユニット:フェラーリ※予測
ドライバー
ダニエル・リチャルド(オーストラリア)
ダニール・クビアト(ロシア)
レッドブルはドライバーに関しては変更なし。
ただパワーユニットはルノーからスイッチするというのは公然の事実となっている。
とはいうもののメルセデスには供給を打診したものの拒否されたと言われているので残るのはホンダとフェラーリ。
ホンダを乗せてマクラーレンと比較するというのも面白いのであるが、ディートリッヒ・マテシッツが勝てないマシンに満足するとは思えないので安定した成績を残せるであろうと予想されるフェラーリに供給を求めるものと思われる。
ただルノーのパワーユニット時代はワークス待遇で自分たちの要求がすべて開発体制に通ってきたもののフェラーリに供給を受けるとなるとそうはいかない。
フェラーリはワークスチームが最優先であり、レッドブルはどんなに強いチームであってもあくまでもカスタマーという1チームにすぎない。
この待遇にレッドブル陣営が耐えられるかどうかであろう。
耐えられなければレッドブルはF1から去る可能性もある。
すでにベッテルの4年連続チャンピオン獲得でレッドブルは十分にF1でコマーシャル効果は得れたと判断するかもしれないからだ。
スクーデリア・トロ・ロッソ(イタリア)
パワーユニット:ホンダ※予想
ドライバー
マックス・フェルスタッペン(オランダ)
カルロス・サインツ(スペイン)
レッドブルの姉妹チームのトロ・ロッソもレッドブルがルノーとの契約を破棄した場合にはルノーからパワーユニットをチェンジすることになる。
ただレッドブルと同じフェラーリになるかというと疑問。
それはフェラーリのパワーユニットを供給するチームが多くなりフェラーリ側のエンジニアの不足により断られる可能性があると思われるからである。
そこで上がるのがホンダ。
決して成績を残していないので不安な選択であるが、ホンダが格安で提供するなどの条件を出してくれば面白い選択かもしれない。
ホンダとしてもマクラーレンだけのデータではなく他のチームのデータも確保できると開発にも役に立つことになるので面白い。
ルノーF1チーム(フランス)※予想
パワーユニット:ルノー
ドライバー
ロメイン・グロージャン(フランス)
ジャン・エリック・ベルニュ(フランス)※予想
ロータスチームを買収することになると思われるので来年チームが生き残っているとなるとルノーとしてチーム名を変更して参戦することになるだろう。
ただイタリアGPでは発表されるだろうと言われていた買収がいまだに発表されないだけにもしかしたら撤退するのではという不安も残る。
ルノーが撤退した場合には買収先が見つけられなくなったロータスはチームが解散ということもあり得る。
一番予想が難しいのがこのルノーの行方。
さてどうなる?