いよいよ開幕が迫ったフランクフルトモーターショー。

フランクフルトでは毎回ワールドプレミアされる新型車種が多いので、車好きには大注目のモーターショーとなっている。

さすがは自動車大国ドイツといった感じのモーターショーであるフランクフルトショー。

ドイツと同じように自動車大国の日本は東京モーターショーが開催されているが、2年に1度。

だんだんと出展するメーカーも減少してきてしまっている。

2年に1度ではワールドプレミアするにも毎年開催されているモーターショーと比較してインパクトが薄い。

なにしろ毎年ないものだから一般の方に今年は開催されるのか?という疑問がそもそも浮かんでしまうからだ。

世界最大のメーカーであるトヨタをはじめ数多くの車とバイクを販売しており世界的なメーカーが数多い日本でモーターショーが2年に1度というのは、どう考えても少ない。

そしてまたモーターショーを開催する場所の面積が狭すぎる。

もっと大々的に発表できるようなスペースを各メーカーに与えて日本で発表することが意義があるということを判断してもらうべきであろう。

そのためにはメーカーだけでなく政府の協力も必要となるのであるが、どうも政府はあまり乗り気でないように思われる。

困ったものだ。

日本自動車工業会だけの力では限界があるのは確か。

もうすこし何とかしてほしい。

小さなころから車を見ることで人は車に興味を持つ。

それも見るべきはスーパーカーを始めとする憧れが持てる車を見ないと車には興味は持てないだろう。

大衆車をみるだけでは心に響かない。

そのためにも巨大なモーターショーは毎年必要なのである。