本国より1年遅れでようやく日本に導入されたVWの中型セダンであるパサート。

VWにはさらに大型のフェートンという大型セダンがあるのであるが、これは初代が導入されたものの新型は日本には導入されていない。

実質日本で最も大きなVWのセダンはパサートということになる。

日本のVWのラインナップで最も上級に位置付けされるのはCCであるが、これはセダンというよりも4ドアクーペと呼べるものなのでやはりパサートがセダンの代表格ということになる。

現在日本に導入されているのは1.4リッターのガソリンエンジンんモデルのみ。

本国にはディーゼルエンジンもあるのだが、現段階では日本には導入されていない。

だがVWジャパンはディーゼルを日本にも導入するとアナウンスしているので間違いなくパサートのディーゼルも導入されるはずである。

パサートにハイパフォーマンスを求める方は絶対にガソリンエンジンを急いで購入せずにディーゼルモデルを待った方がいいであろう。

パサートのディーセルとガソリンの性能を比較してみよう。

ガソリンエンジン 
パワー・・・150馬力
トルク・・・・250Nm

ディーゼルエンジン
パワー・・・240馬力
トルク・・・・500Nm


パワーでは90馬力、トルクは倍。

圧倒的にディーゼルが高性能。

ただディーゼルエンジンはガソリンエンジンよりも重いのでどうしてもガソリンエンジンモデルが持っている軽快さには欠ける。

鼻先が軽快なセダンが好みならガソリンモデルだろう。

ディーゼルの数値を見ればガソリンモデルよりも高額だとは思うので予算も必要となりそうだ。