昨日はフランスとドイツで国内リーグの開幕を告げるスーパーカップが開催された。

スーパーカップは日本でも行われているが、対戦カードはリーグ王者とカップ戦王者ということになる。

リーグ王者とカップ王者が同一の場合(フランス)はリーグ1位とリーグ2位が対戦することになる。


私はバイエルン・ミュンヘンvsボルフスブルグのドイツスーパーカップをライブで見ていた。

今シーズンのバイエルンは移籍で大きく選手を移動させており、ジョゼップ・グアルディオラ監督最終年にどのような成績を残すか注目していた。

バイエルンはロッベンのゴールで1点をリード。

このまま試合終了かと思ったときにボルフスブルグが絶妙のスルーパスからグラウンダーのピンポイントクロス。

これをまさにここしかないというポイントに叩き込んで同点。

さすがに世界最高峰のGKであるドイツ代表マヌエル・ノイアーでも防げなかった。

試合はこのまま1-1で90分が終了。

スーパーカップは延長戦が行われず、PK戦へと突入。

バイエルンは2人目のシャビ・アロンソがキーパーの足でボールを防がれた痛恨。

対してボルフスブルグは全員が決めて5-4で勝利。

ボルフスブルグはドイツ・スーパーカップ初優勝。

一方のバイエルンは3年連続のスーパーカップ敗戦となった。

バイエルンはスーパーカップに3年連続で負けてはいるがブンデスリーガでは3連覇しているので特に問題ないのかもしれない。

あくまでもテスト試合と考えているのだろう。

バイエルンの狙うタイトルはリーグとチャンピオンズリーグであることは明らかなのだから。

私が観戦しなかったフランス・スーパーカップは国内3冠王者のPSGがリーグ2位のリヨンに勝利して今シーズン最初のタイトルを獲得。

豊富な資金で選手をかき集めすでにフランス国内では無敵のPSG。

狙うはもうチャンピオンズリーグのタイトルのみであろう。