日曜日に行われたF1第10戦ハンガリーGP決勝。
優勝したのは予選3位からスタートしたセバスチャン・ベッテル(フェラーリ)。
スタートで一気に前の2台のメルセデスAMG勢をパスするとあとは最後までトップを譲ることなく完勝。
今シーズンはマレーシアに続いての2勝目で通算41勝目。
ついに勝利数で音速の貴公子アイルトン・セナに並んで歴代3位タイとなった。
4度のワールドチャンピオンになっているベッテルなのだから41勝も勝つのは当然とも言えるだろう。
フェラーリは今シーズン開幕前に2勝することを目標に掲げていたが、これをシーズン半分の段階で達成することができた。
ハンガリーではメルセデスAMGが自滅したという要素もあったものの、相手のミスがあったときに確実に勝利をもぎ取ることができるのもチームの実力のうち。
フェラーリは少なくとも昨年よりは確実に進化している。
フロントローからスタートしたメルセデス勢はスタートに失敗後は完全に自滅。
ポールのハミルトンは他車と接触してフロントウイング交換。
さらにこの接触によりドライブスルーペナルティをくらうという最悪の展開に。
最後はなんとか追い上げて6位入賞でポイント確保はしたものの、ポール獲得で得意のハンガロリンクで不満の残る結果となった。
ハミルトンのこういうときこそ本来はハミルトンを追うロズベルグが結果を残してポイント差を縮めるべきなのであるが、ロズベルグはハミルトンを意識しすぎて終始戦略が消極的に。
ハミルトンが接触とペナルティで後方に下がった時点でロズベルグは3位。
だがロズベルグは前のフェラーリ2台を追うことよりも後方から追い上げてくるハミルトンとの差ばかりを気にしてタイヤ交換でもコンサバな選択をしてしまう。
その選択が結果としてセーフティカー出動後のペースの停滞を招き、後方からロズベルグをパスしようとしたリチャルドのバンザイアタックを受けてリアタイヤをパンクさせることになってしまった。
最終的にロズベルグは優勝はおろか、ハミルトンよりも後方でレースを終了。
本来であればハミルトンとのポイント差を大きく縮められたレースで逆にポイント差を広げられると言う最悪の展開でレースを終えてしまった。
この精神的な弱さがロズベルグがハミルトンには同じチームでは決して及ばないだろうと私を含めて多くの人が判断する所以である。
予選不調であったマクラーレン・ホンダはフェルナンド・アロンソが5位、ジェンソン・バトンが9位とダブル入賞。
アロンソの5位は今シーズンの最高位。
元々ハンガロリンクではパフォーマンスを発揮するのではないかと言われていたマクラーレン・ホンダであるが、予選でも落胆から決勝では速さを見せた。
夏休みが4週間あるのであるが、後半戦のマクラーレン・ホンダには期待してもよいのだろうか?
今シーズンのマクラーレン・ホンダはまともに走れるコースと全く話にならないコースがはっきりしているだけに、夏休み明け後に行われるパワーサーキットであるスパでどのような順位になるかに注目だ。
決勝の結果は以下。
1位 セバスチャン・ベッテル(スクーデリア・フェラーリ)
2位 ダニール・クビアト(インフィニティ・レッドブル・レーシング)
3位 ダニエル・リチャルド(インフィニティ・レッドブル・レーシング)
4位 マックス・フェルスタッペン(スクーデリア・トロ・ロッソ)
5位 フェルナンド・アロンソ(マクラーレン・ホンダ)
6位 ルイス・ハミルトン(メルセデスAMG・ペトロナスF1チーム)
7位 ロメイン・グロージャン(ロータスF1チーム)
8位 ニコ・ロズベルグ(メルセデスAMG・ペトロナスF1チーム)
9位 ジェンソン・バトン(マクラーレン・ホンダ)
10位 マーカス・エリクソン(ザウバーF1チーム)
11位 フェリペ・ナスール(ザウバーF1チーム)
12位 フェリペ・マッサ(ウィリアムズ・マルティーニ・レーシング)
13位 バルテッリ・ボッタス(ウィリアムズ・マルティーニ・レーシング)
14位 バスター・マルドナード(ロータスF1チーム)
15位 ロベルト・メリ(マノー・マルシャF1チーム)
以下リタイヤ
ウィル・スティーブンス(マノー・マルシャF1チーム)
カルロス・サインツ(スクーデリア・トロ・ロッソ)
キミ・ライコネン(スクーデリア・トロ・ロッソ)
セルジオ・ペレス(サハラ・フォース・インディアF1チーム)
ニコ・ヒュルケンベルグ(サハラ・フォース・インディアF1チーム)
優勝したのは予選3位からスタートしたセバスチャン・ベッテル(フェラーリ)。
スタートで一気に前の2台のメルセデスAMG勢をパスするとあとは最後までトップを譲ることなく完勝。
今シーズンはマレーシアに続いての2勝目で通算41勝目。
ついに勝利数で音速の貴公子アイルトン・セナに並んで歴代3位タイとなった。
4度のワールドチャンピオンになっているベッテルなのだから41勝も勝つのは当然とも言えるだろう。
フェラーリは今シーズン開幕前に2勝することを目標に掲げていたが、これをシーズン半分の段階で達成することができた。
ハンガリーではメルセデスAMGが自滅したという要素もあったものの、相手のミスがあったときに確実に勝利をもぎ取ることができるのもチームの実力のうち。
フェラーリは少なくとも昨年よりは確実に進化している。
フロントローからスタートしたメルセデス勢はスタートに失敗後は完全に自滅。
ポールのハミルトンは他車と接触してフロントウイング交換。
さらにこの接触によりドライブスルーペナルティをくらうという最悪の展開に。
最後はなんとか追い上げて6位入賞でポイント確保はしたものの、ポール獲得で得意のハンガロリンクで不満の残る結果となった。
ハミルトンのこういうときこそ本来はハミルトンを追うロズベルグが結果を残してポイント差を縮めるべきなのであるが、ロズベルグはハミルトンを意識しすぎて終始戦略が消極的に。
ハミルトンが接触とペナルティで後方に下がった時点でロズベルグは3位。
だがロズベルグは前のフェラーリ2台を追うことよりも後方から追い上げてくるハミルトンとの差ばかりを気にしてタイヤ交換でもコンサバな選択をしてしまう。
その選択が結果としてセーフティカー出動後のペースの停滞を招き、後方からロズベルグをパスしようとしたリチャルドのバンザイアタックを受けてリアタイヤをパンクさせることになってしまった。
最終的にロズベルグは優勝はおろか、ハミルトンよりも後方でレースを終了。
本来であればハミルトンとのポイント差を大きく縮められたレースで逆にポイント差を広げられると言う最悪の展開でレースを終えてしまった。
この精神的な弱さがロズベルグがハミルトンには同じチームでは決して及ばないだろうと私を含めて多くの人が判断する所以である。
予選不調であったマクラーレン・ホンダはフェルナンド・アロンソが5位、ジェンソン・バトンが9位とダブル入賞。
アロンソの5位は今シーズンの最高位。
元々ハンガロリンクではパフォーマンスを発揮するのではないかと言われていたマクラーレン・ホンダであるが、予選でも落胆から決勝では速さを見せた。
夏休みが4週間あるのであるが、後半戦のマクラーレン・ホンダには期待してもよいのだろうか?
今シーズンのマクラーレン・ホンダはまともに走れるコースと全く話にならないコースがはっきりしているだけに、夏休み明け後に行われるパワーサーキットであるスパでどのような順位になるかに注目だ。
決勝の結果は以下。
1位 セバスチャン・ベッテル(スクーデリア・フェラーリ)
2位 ダニール・クビアト(インフィニティ・レッドブル・レーシング)
3位 ダニエル・リチャルド(インフィニティ・レッドブル・レーシング)
4位 マックス・フェルスタッペン(スクーデリア・トロ・ロッソ)
5位 フェルナンド・アロンソ(マクラーレン・ホンダ)
6位 ルイス・ハミルトン(メルセデスAMG・ペトロナスF1チーム)
7位 ロメイン・グロージャン(ロータスF1チーム)
8位 ニコ・ロズベルグ(メルセデスAMG・ペトロナスF1チーム)
9位 ジェンソン・バトン(マクラーレン・ホンダ)
10位 マーカス・エリクソン(ザウバーF1チーム)
11位 フェリペ・ナスール(ザウバーF1チーム)
12位 フェリペ・マッサ(ウィリアムズ・マルティーニ・レーシング)
13位 バルテッリ・ボッタス(ウィリアムズ・マルティーニ・レーシング)
14位 バスター・マルドナード(ロータスF1チーム)
15位 ロベルト・メリ(マノー・マルシャF1チーム)
以下リタイヤ
ウィル・スティーブンス(マノー・マルシャF1チーム)
カルロス・サインツ(スクーデリア・トロ・ロッソ)
キミ・ライコネン(スクーデリア・トロ・ロッソ)
セルジオ・ペレス(サハラ・フォース・インディアF1チーム)
ニコ・ヒュルケンベルグ(サハラ・フォース・インディアF1チーム)