VWはゴルフの新型モデルであるゴルフ・オールトラックを発売した。

先代のゴルフにはオールトラックというモデルは日本には存在しなかった。

代わりにオールトラックが存在していたのがゴルフより大きなパサートのオールトラック。

今回は新型となって4ドアクーペのような車となったパサートにはオールトラックは発売されないのかもしれない。

オールトラックという新ジャンルを設けるなら日本での認知度が低いパサートよりも認知度抜群のゴルフの方が売れやすいということはあるだろう。

オールトラックは基本ベースとなるのはゴルフのワゴンであるヴァリアント。

そのヴァリアントに普通のエンジンよりもハイパワーな1.8リッターターボを搭載して4WDで駆動する。

そのパワーは180馬力でトルクは280Nm。

ノーマルよりも強力でGTIよりも控えめ。

車高もオールトラックと名乗る以上はオフロードも走れないと行けないので普通のヴァリアントよりも高めになる。

4WDのゴルフのスポーツワゴンと言えば先日発売されたゴルフRヴァリアントがある。

だがステーションワゴンでありながらも500万オーバーというプライスに躊躇する人は少なからず存在するだろう。

ゴルフオールトラックであれば、普通のヴァリアントとは差別化はできる外観でありながらも価格はゴルフRヴァリアントよりも100万円以上安い。

面白い選択肢が登場したと言えそうだ。