マンチェスター・ユナイテッドにクラブの生え抜きであるバスティアン・ジュバインシュタイガーを放出したバイエルン・ミュンヘン。

そのシュバイニーの穴を埋めるべく、バイエルンが目を付けたのがユベントスに所属するチリ代表MFアルトゥーロ・ビダル。

先ごろ行われたコパ・アメリカで大会中にフェラーリで暴走して交通事故を起こし、免許が停止されるという事件を起こしたことによりユベントスが本来は残留の予定をひるがえして放出を決定。

その移籍先が注目されていたのであるが、ドイツ王者のバイエルンへの移籍が決定したようである。

移籍金は4000万ユーロとなかなか高額。

だがバイエルンほどの資金力を持つチームであれば、4000万ユーロ程度の支出ではファイナルシャル・フェアプレーが危なくなるような財政状態ではないので全く問題なし。

生え抜きのシュバイニーの穴をすぐにビダルが埋めるということはなかなか厳しいだろうが、グアルディオラ監督のことなので旨く選手を操縦することは間違いない。

国内では無敵なバイエルンにとっては狙うはただ一つチャンピオンズリーグ制覇。

昨シーズンはバルセロナに阻まれてしまったが、今シーズンは奪還すべく戦力を整えつつある。