日本最大のゲームメーカーである任天堂の岩田聡社長が死去された。

昨年手術で一時期業務を休養していたのだが、復帰してからも精力的に動かれていたので本当にびっくりした。

まだ55歳と若すぎる。

ハル研究所でバルーンファイト、ゴルフ、スマッシュブラザーズ、星のカービィなど様々な素晴らしいゲームを開発してきた天才プログラマーであった岩田氏。

任天堂の社長に就任してからはゲーム人口拡大のためにDS、Wii、3DS、WiiUと任天堂が提唱する遊びを進化させてきた。

さらにはNXという次なるプロジェクトもあったというのに途中で死去されたのはご本人も本当に無念であったと思う。

偉大すぎた前社長の山内氏から社長に指名されて任天堂をけん引してきたゲーム業界のカリスマ経営者である岩田氏。

それでありながらもユーザー目線を忘れることなく社長が訊くなどで常にユーザー目線を持ち続けた素晴らしい1ユーザーでもあった。

映像配信のニンテンドーダイレクトなどで積極的に社長自身が広報の役割も果たしてきた。

岩田氏が今後の任天堂の方針をどのように定めていたのかは今後の取締役会をはじめとする残された経営陣が引き継いでいくのだろう。

常にユーザーフレンドリーであった任天堂の姿勢。

これは忘れることなく今後の役員にはユーザー目線での開発をお願いしたいものである。

岩田社長にはこころよりご冥福を申し上げたい。

天国の山内前社長にはお前来るのが早いだろうがと怒られることは間違いないだろうが、ゆっくりお2人で酒を酌み交わしてもらいたい。

ご苦労様でした、ありがとう。

本当に楽しいゲームを感謝しています。

涙が止まらんほど悲しい。