明日行われるテニスの4大大会最古の歴史を誇るウィンブルドンの男子決勝。

女子の決勝はちなみに今日行われている。

それはおいておいて、男子の決勝は

ノバク・ジョコビッチ(世界ランキング1位)vsロジャー・フェデラー(世界ランキング2位)

という最高の組み合わせとなった。

日本では錦織圭が2回戦で怪我で棄権して以降は特にテレビではほとんど報じられないウィンブルドンだが、今年のウィンブルドンは面白い。

ベスト4に残ったうちの3人はビッグ4と言われるノバク・ジョコビッチ(セルビア)、ロジャー・フェデラー(スイス)、アンディ・マレー(イギリス)、ラファエル・ナダル(スペイン)の中で調子を落としているナダル以外の3人。

非常にレベルの高い準決勝も楽しかった。

なかでも2位と3位の対戦となったフェデラーvsマレーは楽しかった。

結果だけ見ればセットカウント3-0でフェデラーの圧倒なのであるが、いずれのセットの僅差。

フェデラーが各セットなんとかマレーから1ブレークを奪うことで決勝進出を果たした感じ。

地元のマレーには声援が1プレーごとに本当に凄かった。

そしてマレーもその声援にこたえる素晴らしいプレイをフェデラーに対して魅せた。

しかしウィンブルドンで最多タイの7度の優勝を誇る芝の王者フェデラーの牙城は厳しかった。

これにより決勝は世界ランキング1位のジョコビッチ対2位のフェデラーの対戦に。

現在最強のジョコビッチに芝で無類の強さを誇るフェデラーが挑む形である。

昨年と同じ決勝となったウィンブルドン。

ジョコビッチが勝てば連覇。

フェデラーが勝てば史上最多8度目の優勝。

どちらが勝っても素晴らしい記録となる。