昨年今年とルノーのパワーユニットに足を引っ張られ苦戦中のレッドブル。

今年は昨年以上に苦しんでおり、いまのところ優勝争いも出来ない現状だ。

これに業を煮やして、レッドブルのモータースポーツコンサルタントであるヘルムート・マルコ博士やレッドブルの総帥であるディートリッヒ・マテシッツがF1からの撤退を示唆するような発言を行っている。

一説にはレッドブルはパワーユニットをルノーからフェラーリに変更したいとも言われているのであるが、そのあたりは噂の域を出ていないのでなんとも言えない。

F1としてはレッドブル系の2チームが撤退すると非常に困ることは確か。

どうにかして引きとめようとするだろうが、レッドブルはF1がすべての企業ではない。

さまざまなスポーツをスポンサーとして支援しているのでF1での露出がなくなったところで、そこまでマーケティングに影響はないだろう。

モータースポーツでWRCに参戦するVWチームのスポンサーでもあるし、DTMにもさまざまなドライバーをスポンサードしている。

ルノーの方もカルロス・ゴーンが撤退のことをにおわせているなど先行き不安。

どうなるか?レッドブルとルノー。