BMWをベースにそのマシンを高性能化して販売するアルピナ。

一見チューナーのようであるがれっきとした自動車メーカーである。

BMWの高性能モデルだとMシリーズが考えられるだろうが、Mシリーズがスポーツ性を強調するのに対してアルピナのマシンは高性能でありつつも、あくまでラグジュアリーな仕立て。

そのアルピナがM6グランスーぺと対極となるモデルを発表した。

モデル名はB6ビターボ・グランクーペ・アルラット。

アルピナの新型B6

エンジンは4.4リッターのV8ツインターボ。

最高出力は600馬力!!

最大トルクは800Nm。

化け物である。

スーパースポーツのフェラーリ458イタリアを凌ぐパワーをセダンでたたきだすアルピナモデル。

ドイツ車のパワーへの欲求はどこまであるのだろうかと呆れてしまう。

価格は2197万円。

同価格帯だとメルセデスのSクラスか?

しかしB6が4ドアクーペであることを考慮すると標的はメルセデスAMG・CLS63とアウディRS7かなとも思う。

日本車は競合になれるモデル皆無。

どうにもならんこのクラスのドイツ車の高性能化。

そもそも日本の自動車メーカーはV8エンジンが存在しないメーカーもあるので最初からどうにもならないとも言える。