昨日行われたフォーミュラE第8戦。

第8戦の舞台はドイツ・ベルリン。

空港の跡地を使ったコースということで、第7戦までの市街地の中のコースよりも全体的にコース幅が広かった。

というわけでクラッシュもなく8戦ではじめてすべての車が完走した。

第8戦の結果は以下。

1位  ルーカス・ディ・グラッシ(アウディスポーツABT)
2位  ジェローム・ダンブロジオ(ドラゴン・レーシング)
3位  セバスチャン・ブエミ(eダムス・ルノー)
4位  ロイック・デュバル(ドラゴン・レーシング)
5位  ネルソン・ピケ(ネクストEV・TCR)
6位  ニック・ハイドフェルド(ベンチュリー)
7位  ステファン・サラザン(ベンチュリー)
8位  ジャン・エリック・ベルニュ(アンドレッティ・オートスポーツ)
9位  サム・バード(ヴァージン・レーシング)
10位 ビタントニオ・リウッツィ(トゥルーリ)
11位 ニコラス・プロスト(eダムス・ルノー)
12位 アントニオ・フェリックス・ダ・コスタ(アムリン・アグリ)
13位 ハイメ・アルグエルスアリ(ヴァージン・レーシング)
14位 スコット・スピード(アンドレッティ・オートスポーツ)
15位 ダニエル・アプト(アウディスポーツABT)
16位 カルン・チャンドック(マヒンドラ・レーシング)
17位 シャルル・ピック(ネクストEV・TCR)
18位 サルバドール・デュラン(アムリン・アグリ)
19位 ブルーノ・セナ(マヒンドラ・レーシング)
20位 ヤルノ・トゥルーリ(トゥルーリ)


ポールからスタートしたヤルノ・トゥルーリはマシンの調子が悪かったのかどうかはわからないが、スタートからどんどんポジションを落とし最終的に最下位。

期待しただけに残念であった。

チャンピオン争いは第8戦を終了して上位3人に絞られたと言っていいだろう。

ルーカス・ディグラッシ
ネルソン・ピケ
セバスチャン・ブエミ

の3人から初代王者が生まれるだろう。

しかしすべてが元F1ドライバーというのはなんとも皮肉。

ブエミはF1のシートを失った後でもWECで世界王者になっているので、まだ他の2人よりも待遇はマシだとは思うが。