VWゴルフの最強バージョンであるゴルフR。

そのゴルフRにヴァリアントが登場することになった。

ヴァリアントとは日本で言うとステーションワゴンのことだ。

ゴルフRヴァリアント


ゴルフRヴァリアントはエンジンなどの中身はほぼそのままゴルフR。

2リッターから280馬力を発生させるエンジンもそのまま。

ヴァリアントが通常のゴルフよりも重いので、運動性能は多少落ちるだろうが、ヴァリアントの使い勝手を考えれば十分に許容範囲だろう。

価格は559万円。

国産のステーションワゴンと比較すれば高い。

同じくドイツのプレミアムであるアウディA4、BMW3シリーズ、メルセデスCクラスのワゴンと比較すればお値打ちかなとも思う。

ここ最近のドイツ車では定番になりつつあるローンチエディションがゴルフRヴァリアントでも発売される。

価格は581万8000円。

特別装備がつくことを考えれば100台限定であれば価値はあるかなとも思う。

ただステーションワゴンに19インチの扁平タイヤを求める顧客ニーズが高いのかどうかは疑問。

見た目は扁平タイヤのほうがいいので乗り味の犠牲にしてもスタイリングを優先ならばお勧めだろう。

個人的にはステーションワゴンはパスしたい。

だがミニバンに乗るくらいならばステーションワゴンのほうがまだ乗っていたい。

車として地球に逆らっているミニバンにだけはどんなことがあっても乗りたくない。

それがフェラーリ、ランボルギーニ、ポルシェであってもミニバンは嫌だ!!