昨日行われたATPワールドツアーのマスターズ1000ローマ大会決勝。

対戦はランキング1位のノバク・ジョコビッチ(セルビア)と2位のロジャー・フェデラー(スイス)との対決となった。

これまでの対戦成績では20勝18敗でフェデラーが少しリードだがほぼ互角。

両者ともに好調そうだったので、試合が白熱するかと思ったのであるが、ジョジョビッチが終始フェデラーを圧倒。

2セット連取でストレートでフェデラーに勝利して優勝。

ローマ大会2連覇で1週間後に迫るグランドスラムの全仏オープン初制覇に弾みをつけた。

今シーズンのジョコビッチはマスターズ1000大会ではインディアンウェルズ、マイアミ、モンテカルロ、ローマと出場したすべてのマスターズ1000で優勝。

他の選手を全く寄せ付けてない。

ジョコビッチは全仏を制覇すれば現役ではフェデラー、ナダルに続く生涯グランドスラムを達成することになる。

私は今のジョコビッチがコンディションを1年維持できるのであれば、年間グランドスラムも可能なのではと思ってしまう。

全仏ではナダルが圧倒的に強い現在の男子テニス。

だが今シーズンのナダルは昨年後半の怪我から未だに調子が回復していないようなので、ジョコビッチにもチャンスあり。

面白くなりそうだ。