XenobladeX (ゼノブレイドクロス)/任天堂
¥8,316
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WiiU最後の大物であるゼノシリーズの最新作であるゼノブレイドクロスが発売された。

前作であるゼノブレイドでもプレイ時間が100時間を超えた私。

今回はさらに作りこまれているので開発者の高橋氏やプレイしたのでも300時間かかるということなので、私などのようなゲームの内容がわかっていないプレーヤーはそれ以上の時間がクリアまでにかかるということだろう。

ゼノシリーズはスクウェア時代のゼノギアスからナムコ時代のゼノサーガⅠ~Ⅲ、そしてゼノブレイドとすべてプレイしてきている。

その中で私が非常に気になるのが今回は主人公が固定キャラでないということ。

ドラクエシリーズのようなプレーヤーが主人公というわけなのだが、ゼノシリーズは壮大な世界観で繰り広げられる人間ドラマが私には好きだっただけに、主人公が固定キャラではなく、最終的にその場にいるだけの空気のようになるのではという危機感がある。

戦闘システムはほぼゼノブレイドを踏襲しているのでゼノブレイドをプレイした方ならほぼ問題なく入っていけるはず。

ただクエストが膨大すぎるだけに、試しにやって見ようとしたプレイヤーが面白さを感じるまでに投げ出す可能性もある。

発売機種がWiiUということなので、いくら出来が良くても爆発的に売れるものではないとは思う。

ゼノシリーズで一番売れたのは最初のゼノギアス。

この時代はスクウェアの全盛期ですべてのゲームが完成度の高かった時代のものだ。

ナムコ時代のゼノサーガを3部作品に分けてしまったことでファンを離れさせたと私は考えているだけに、ゼノブレイドクロスでゲームの面白さを再認識して貰いたいと思う。

全世界で100万本売れれば成功といえるだろうゼノブレイドクロス。

さて日本ではどの程度売れるだろうか?