7度のF1王者に輝いた皇帝ミハエル・シューマッハーの息子であるミック・シューマッハーがヨーロッパF4選手権でいよいよデビューした。

ミックのマネジメントを務めるのは父ミハエルのマネジメントも務めているサビーネ・ケーム女史である。

さてミックのデビュー戦の成績は総合では9位。

だがミックの所属するルーキークラスでは唯一のシングルポジションでのチェッカー。

ルーキークラスでの優勝ですばらしい4輪デビュー戦となった。

まだ15歳とF1にデビューできるには最低でも3年はかかる。

17歳のマックス・フェルスタッペンの登場でスーパーライセンスの年齢が18歳以上になったためにこればかりはどうにもならない。

現在はF4で走っているミックであるが、F3、GP2、FR3.5へとステップアップしてF1へと登ってきてほしいと思う。

そしてその時にはパドックにはミハエル夫妻がにこやかにミックの姿を見守っていることを楽しみにしている。