昨日行われたUEFAチャンピオンズリーグのセカンドレグ。

試合結果は以下。


FCバイエルン・ミュンヘン(ドイツ)6-1FCポルト(ポルトガル)

会場:フースバル・アレーナ・ミュンヘン(ドイツ・ミュンヘン)

合計スコアは7-4でバイエルンが準決勝進出決定。

ファーストレグを3-1で落とし思わぬ危機に陥っていたバイエルン・ミュンヘン。

ホームに戻ってどのような試合をするかに注目したのであるが、ファーストレグと戦い方を明らかに変えてきた。

ショートパスを細かく繋ぐスタイルからロングパスを多用して一気にポルトのゴールに迫る戦いかたに終始。

グアルディオラ監督の戦略はピタリと当たり。

前半だけで5得点を奪い、ファーストレグでの不利をあっさりと覆した。

ポルトは後半になんとか1点を返すのが精いっぱい。

ファーストレグではバイエルンの隙をついて勝利を奪ったものの、セカンドレグでは修正を行ってきたドイツ王者の逆鱗にふれて大敗。

問題点をすぐさま修正して実行できる能力はさすがはグアルディオラ監督が率いるバイエルンである。

監督の思いをプレーに反映させられる選手の能力にも脱帽。

ただ一言。

バイエルンは強かった。

これに尽きると思う。




FCバルセロナ(スペイン)2-0パリ・サンジェルマン(フランス)

会場:エスタディオ・カンプノウ(スペイン・バルセロナ)

合計スコアは5-1でバルセロナが準決勝進出決定。

バルセロナはPSGに2連勝で圧倒で準決勝へ。

ネイマールの2発にPSGは沈んだ。

巨額の資金を投資してフランス国内ではほぼ敵なしとなっているPSGであるが、欧州制覇にはまだまだ足りないものがあるようである。

それはなにか?

国内リーグの全体的なレベルアップだろうと私は思う。

常に激戦を展開する強豪リーグと比較するとリーグ・アンはどうしても落ちると言わざるを得ない。

資金力で選手は集めることができるが、相手までは強くすることはできない。

PSGの悩みは国内での強すぎる現状にあるように思う。


セカンドレグは本日も2試合。

今日でベスト4のすべてが決まる。