セリエAは第31節。

今週はなんといってもインテルVSミランのミラノダービー。

順位はどちらのチームの低迷していてリーグの行方を占う1戦ではないが、やはりミラノダービーは盛り上がるもの。

今回のダービーはインテルのホーム扱い。

スタディオ・ジュゼッペ・メアッツァはチケット完売。

やはりスタジアムが満員になると迫力が違う。

バルセロナ、ドルトムントなどのホームではすべての試合で満員なだけにうらやましいなとインテリスタは思ってみたり。

選手にもやはり満員のスタジアムでプレーしてもらいたい。

そのためには集客のための戦略をクラブが考えないといけないのであるが、どうもセリエAのクラブはそこを考えているのかどうかが不明。

クラブ独自のスタジアムを作りあげたユベントスは考えているようであるが他のクラブはどうなのかは疑問。

ミランが新スタジアムの建設計画をミラノ市に提出しているので考えているのであろうが、資金力もあれば地元の賛成も必要となる。

これはクラブの政治力もなければ解決できない問題である。

注目のミラノダービーは0-0のスコアレスドローで痛み分け。

インテリスタとしては当然インテルの勝利を望んでいただけに不満の残る結果。

だが0-0という結果が現在の両チームの状態を物語っているようにも思われる。

インテルはモラッティ前会長からトヒル現会長に体制が変わってもいまだに過渡期であるし、ミランにも現在のベルルスコーニ会長からの体制変更が噂されている。

過渡期も迎えているミラノの名門2クラブがどのようになるのか注目だ。

インテルもミランもともにチャンピオンズリーグを複数回制覇している欧州でも屈指も名門クラブだけに早期での復活を望みたい。