このあと深夜0時から行われるF1第4戦バーレーンGP決勝。

昨日は予選が行われた。

シーズン最終のアブダビと並びトワイライトレースとなるバーレーン。

F1は完全ナイトレースのシンガポールを含めて暑い場所での開催は基本的に照明設備が必須ということになりそうである。

昨日行われた予選はメルセデスAMGのルイス・ハミルトンがポールを勝ちとり開幕からの4戦連続ポール。

2番手にはフェラーリのセバスチャン・ベッテルが続き完全に2強の対決の様相だ。

前戦中国GPではハミルトンが速く走らないなどと文句を言っていたニコ・ロズベルグは結局3位。

これではハミルトンには何も言えまい。

そもそも予選で前にいない以上はドライバーはピットストップの優先権を得られないのだから。

私は中国GPを見て序列は決まったと述べたが、まさにその通りの展開となったといえる。

フェラーリの方は元々ベッテルの方がライコネンよりも速いことは予測されていたので、そこまで問題はないようだ。

そもそもこの手の話題にライコネンはあまり興味がなさそうにも見える。

さて注目のマクラーレン・ホンダは着実な進歩を見せつつある。

ジェンソン・バトンのマシンはQ1でトラブルにより脱落してしまったが、フェルナンド・アロンソのマシンはQ2まで進出。

今シーズン初めてQ1を突破することに成功。

マクラーレンはヨーロッパラウンドでさらなるアップデートを予定しているということなので、期待してしまいそうだ。

だがヨーロッパラウンドが始まると他のチームもアップデートを行ってくるので、その差がまたい維持されてしまうと言う可能性も十分にあるのだが。

ともかくマクラーレンとしては熱問題を解消して一刻も早くホンダのパワーユニットをフルパワーで使用することができるかにかかっているだろう。

マクラーレン側は着実にマシンの空力に関してはアップデートしているので後はホンダが残っているトークンを使用してパワーユニットをどこまで改善するかにかかっている。

決勝まであと1時間少し。

それまではマスターズ1000の決勝を見ながら待っていよう。