さて、手元に250万があると仮定しよう。

そして貴方は車を購入しなくてはならないとする。

選択に最後まで残ったのは2つ。

状況としてすでに家族のファーストカーは存在するものとする。

1つ目は新車のダイハツ・コペン。

2つ目は1世代前の中古のポルシェ・ケイマン。

さて価格はどちらも250万前後。

貴方ならどちらを選択するだろうか?

わたしなら当然ケイマンだ。

何よりも走るのが楽しいし、所有する喜びが褪せることがないからである。

別にコペンがゴミだと言うつもりはない。

軽のコペンにはケイマンにはない軽さがある。

軽さは車の最大の美点である。

その象徴のようなメーカーがイギリスのロータスが販売するエリーゼである。

アルミのボディに接着剤でのボディの組み立てで1トンと切る重量を実現。

最近ではマツダのロードスターが1トンを切って話題になっている。

重厚なスポーツカーを味わいたい人はケイマン。

軽くてローパワーで車を振り回したい人はコペンを選択するのではと思う。

だがそれでも私は先代のケイマンをお勧めする。

一度乗ると世界観が変わるからだ。

ミッドシップスポーツカーの魅力を味わってほしい。

FFの車では味わえない世界がそこには存在する。

これは絶対なのである。