ランボルギーニはジュネーブショーにおいて、同社のフラッグシップであるアヴェンタドールの強力バージョンであるアヴェンタドールLP750-4スーパーヴェローチェを発表した。

新型アヴェンタドールSV

車名が表す通りパワーは750馬力。

ノーマル?のアヴェンタドールが700馬力なので約50馬力のパワーアップということになる。

注目は0~100キロの加速タイムだ。

なんと2.8秒。

このタイムは2億円のスーパーカーであるブガッティ・ヴェイロンに並ぶもの。

それでいてアヴェンタドールSVの価格は約4400万円。

ヴェイロンの5分の1くらいなので安いとも言える。

一体この性能でどの道を走るのだと言われかねないアヴェンタドールSVであるが、モデル後期にはおそらくこれ以上のものが登場するはず。

まだまだランボルギーニには隠し玉があるはずである。

フォルクスワーゲン帝国の一員となり経営が安定したことで、ランボルギーニの製品の品質は圧倒的によくなった。

今のランボルギーニが最も買うべき時のランボルギーニのように私は思う。

昔のすぐにぶっ壊れていたランボルギーニは今はもう存在しないのだ。

パワーの750馬力で気がついたのであるが、このパワーはアヴェンタドールの直接的なライバルであるフェラーリF12ベルリネッタのパワーを超えている。

この辺りは当然意識して性能アップをしているのだろう。