開幕前最後のF1バルセロナテストが開幕した。

初日はフォース・インディア以外の8チームが参加。

初日のタイムテーブルは以下。

1位 フェリペ・マッサ(ウィリアムズ・マルティーニ・レーシング)
2位 マーカス・エリクソン(ザウバーF1チーム)
3位 ルイス・ハミルトン(メルセデスAMG・ペトロナスF1チーム)
4位 ダニール・クビアト(インフィニティ・レッドブル・レーシング)
5位 ロメイン・グロージャン(ロータスF1チーム)
6位 キミ・ライコネン(スクーデリア・フェラーリ)
7位 カルロス・サインツJr(スクーデリア・トロ・ロッソ)
8位 ジェンソン・バトン(マクラーレン・ホンダ)


初日のトップタイムはウィリアムズのフェリペ・マッサ。

マッサのタイムは昨年のスペインGPでのタイムを大きく上回っている。

今シーズンはピレリタイヤの影響もありタイムが全般的に上がることになりそうだ。

注目のマクラーレン・ホンダはこの日もトラブル発生。

前回のテストで発生したMGU-Kではなく、エンジンの油圧のトラブルでマシンからエンジンを降ろす羽目に。

そのため大切なテストの日なのにわずが7周しか走れていない。

1回目、2回目のテストでは、まだ走れなくても改善の時間があったので、トラブルを一つずつつぶしていけばよかったのであるが、最後の4日間のテストになっても、いまだに各種のトラブルシューティングをしなくてはいけないのはかなり危機的といえる。

マクラーレン・ホンダ以外にもトラブルは多数発生しているが、他のチームはトラブルが発生したとしても、ある程度の距離は走れているので、そのことによりデータが収集できている。

しかしマクラーレン・ホンダは走ることすらできないので、これではデータの収集すら不可能。

さらにホンダのパワーユニットはマクラーレンにしか提供されていないので他のチームのパワーユニットと情報を共有することも不可能。

開幕までのテスト走行期間はわずか残り3日。

ロングランのテストが可能になるのだろうか?