本日よりバルセロナのサーキット・デ・カタルーニャで行われる、オフシーズンテストの2回目。

資金難が伝えられ新車がいまだに完成していないフォース・インディアもバルセロナテストより参加することになった。

だがメルセデスにパワーユニットの代金が支払われていないのか、強制的にメルセデスAMGのリザーブドライバーであり、DTMにメルセデスから参戦しているパスカル・ウェーレインをテストで2日間も走らせることを発表した。

ウェーレインはレギュラードライバーの2人よりもたくさんの走行機会を与えられることになる。

さらにフォース・インディアが発表したところによれば、ウェーレインはシーズン中のFP1でもかなりの回数走行のチャンスが与えられるということだ。

ウェーレインにとってはまたとないチャンスであるし、メルセデスにとっては将来のレギュラードライバー候補に経験を積ませるチャンス、フォース・インディアはパワーユニット代金をまけてもらえるチャンスである。

とばっちりを受けるのはレギュラードライバーのセルジオ・ペレスとニコ・ヒュルケンベルグだろう。

彼ら二人もチームにある程度のスポンサーマネーを持ち込んでいるはずなのだが、パワーユニットサプライヤーからの圧力には敵わないということだ。

パワーユニットがなければマシンは走れないのだから当然も言えるが。