イスラム過激組織イスラム国に拘束された日本人の人質2人が最終的には殺害された。

当初から日本は外務省を通じてシリアやイラクなどイスラム国の勢力が及んでいるところへの渡航を控えるように忠告していたにも関わらず今回殺害された2人はそれを無視して渡航している。

ジャーナリストとしての使命があったのだなどという人もいるであろうが、国家が国民の安全を確保しようとして渡航を控えるように要請しているにも関わらず、それを無視し渡航。

そして人質になり最終的に国家に迷惑をかける。

このパターンは2004年にイラクで人質になった通称3馬鹿の時と全く一緒。

3馬鹿の場合は運よく解放されたが、今回は殺害されるという最悪の結果になってしまった。

日本政府は当初よりテロには屈しないと発言していたので、イスラム国の要求する最初の身代金2億ドルを払うこともできなかったであろうし、身代金後の要求であるヨルダンに拘束されている死刑囚の開放など、そもそもヨルダンの死刑囚であるので日本が国として口出しする権利などありはしない。

それを自国民のためといってヨルダンに圧力をかけるようなら完全な内政干渉といえる。

そういう意味で政府がイスラム国と交渉することはほぼ不可能であったことは理解できるし、ヨルダンにお任せするしかなかったと言えるだろう。

だがそういうことを全く認識しないで左翼はさも政府の対応が間違っていたから人質2人が殺害されたなどと能天気な電波のような発言を官邸前で行っているようだ。

左翼の大好きな憲法9条ですべて守れるのではなかったのか???

左翼の論理でいけば憲法9条があるのだから9条バリアで後藤氏も湯川氏も無事で帰還できるはずではないか!!

自分たちに都合のいいネタができたらこれ幸いにと人質を利用して政権批判するとは、これでは完全にテロリストの手先と同じである。

自分たちの行動をもう一度還り見たらどうだろうか?

自分たちの主張している言葉とイスラム国の主張していることがものすごく酷似していることに気がつくだろう。

今回の事件で一番悪いのは誰か?

それは間違いなく人質を使い日本政府を脅迫してきたイスラム国にある。

左翼は官邸であげている声をイスラム国に行ってあげればよい。

人質の存在を利用して政権批判など卑怯な真似をするな!!