この冬の移籍市場では積極的に補強を進めるインテル。

すでにアーセナルからドイツ代表ルーカス・ポドルスキを、バイエルン・ミュンヘンからスイス代表ジェルダン・シャキリを獲得している。

そして今度はディナモ・ザグレブからクロアチア代表マルセロ・ブロゾヴィッチを獲得したことを発表した。

現在22歳のブロゾヴィッチはインテルの今後のことを考えた補強と言えるだろう。

マンチーニ体制に変わってから積極的にチーム強化を進める姿勢は素晴らしいと思う。

冬の移籍市場での獲得はチームに選手がフィットしにくい可能性もあるので、必ずしも成功するとは限らないのであるが、新たな戦力が入ることで、チームが活性化することだけはたしかなので、インテルのチーム内でポジション争いが激化することで選手のモチベーションが向上することになると嬉しく思う。

そしてモチベーション向上がそのままプレーにも反映されて、インテルが試合で勝利するようになればインテリスタとしてはこれ以上嬉しいことではない。

来週で閉まる冬の移籍市場なので4人目の選手をインテルが獲得することはないとは思うが、たまに最後の最後で大物の移籍があることもあるので、最後まで移籍市場の動向を注視して見ていきたいと思う。

補強した3人全員があっさりスタメンで出場できるようではインテルは強くはならないだろう。

激化したポジション争いが現在所属している選手の意識を変えることを期待したいものだ。