スポーツカー専業であったポルシェも今はカイエン、マカン、パナメーラとファミリー向けのラインナップが増えてイメージがかなり変わってきた。

しかし昔も今もポルシェと言えば911であるというのはポルシェが好きな人には当然なのだろう。

だがその911が最良か?といわれると疑問が残る。

そのレポートがこちら。

ポルシェ・ケイマンGTSレビュー

リアにエンジンを載せる911に対してミッドシップレイアウトを採用するケイマン。

911とケイマンのどちらがスポーツカーとして理想かと言われればミッドシップのケイマンなのである。

ならなぜ911はリアエンジンなのだと言われるかもしれないが、それは911はリアにエンジンが無ければならないというイメージが顧客に知れ渡りすぎているためにポルシェとしてももはやその呪縛から逃れられなくなっているからである。

その証拠というか最近登場した限定車の918スパイダーはミッドシップである。

そして現在販売されているポルシェのなかでミッドシップはボクスターとケイマンの2つ。

そしてやはり走りを楽しむならクーペのケイマンということになるだろう。

価格はケイマンGTSで800万程度。

911よりも400万も安い。

これこそ最良のポルシェである。

20インチのホイールも素晴らしい。