新生マクラーレン・ホンダのドライバーがようやく決定した。

というか決定はしていたが発表までにスポンサーなどの関係で送れたとも言えるのだろう。

来年のステアリングを握るのはフェラーリから移籍のフェルナンド・アロンソと残留するジェンソン・バトン。

2人ともワールドタイトル経験者の豪華なラインナップである。

マクラーレンの秘蔵っ子として今年F1デビューでまずまずの成績を収めたケビン・マグヌッセンはリザーブ&テストドライバーへと降格となった。

アロンソとバトンの契約が何年なのかはわからないが、ベテランの2人なので数年後にはマグヌッセンが再びマクラーレンでステアリングを握ることになるだろうことは間違いない。

そのときのパートナーはテストドライバーでもあるストフェル・バンドーンだろうか?

しかし2人のドライバーのサラリーが凄い。

アロンソはF1史上最高額の48億円と言われているし、バトンは22億円。

2人合わせて約70億。

すさまじいまでの高額だ。

持参金を持ち込まなければドライバーにもしてもらえない選手がいるなかでトップドライバーのサラリーは圧倒的。

これがF1の現実である。

2人のサラリーを考慮すると今シーズンのマクラーレンのようにタイトルスポンサーがいないと厳しいと思うのだが、そのあたりが解決されたのかが気になる。

アロンソとともにスペイン最大銀行のバンコ・サンタンデールは確保できるだろうが、もう1つは大きなスポンサーが欲しいところ。

そのあたりはどうなのだろうか?