アウディS1が日本にデビューした。

一番小さなアウディにSモデルということでアウディ自慢のフルタイム4WDであるクワトロで武装している。

アウディS1インプレッション

アウディS1は2リッターのターボエンジンを一番小さなアウディA1に積み込み、4WDで武装したモデルと言える。

エンジンはゴルフⅦGTIなどに積まれる220PSのエンジンをさらに強力にしたもので231PSを発揮する。

CセグメントのゴルフGTIでも十分なパワーなのだからBセグメントのS1には有り余るパワーと言えるだろう。

トランスミッションは世界中でMTのみ。

重量が増すDCTのSトロニックは採用されなかった。

AT比率が90%以上という日本では本当にニッチなマーケットに投入されることになるS1。

2ドアのS1と4ドアのスポーツバックがあるが、価格は2ドアのS1の方が安い。

とはいうもののBセグメントの車でありながら400万をオーバーする価格。

車の大きさが価格に反映されると考えている人にはあり得ない値段とも言えるS1。

MTのアウディが運転したいという人には売れるはず。

ATでハイパワーのアウディが運転したいという人には少し大きなCセグメントのS3があるのでそちらを選択するといいだろう。