マルシャF1チームの完全消滅が決定した。

マルシャは母体であるマノー・グランプリの名前で来年のF1にエントリーしていたものの、その前に管財人から破産を宣告されてしまった。

一時期はチームを買収する相手が現れたとも報道があったものの、結局はその買収相手とは金額で折り合いがつかなかった模様。

今シーズンはチーム初のポイントをジュール・ビアンキが獲得するなどチームとしては躍進した年だっただけに消滅は残念な気がする。

もともとマノー・グランプリはGP2のチームを運営していたチームであり、予算規模の大きなF1に出場するのは無理があったとも言える。

これで新規参戦した3チームでHRTとマルシャが完全消滅した。

残りは不安定なケーターハムのみ。

ケーターハムはアブダビに出場するかもしれないとも言われているがコリン・コレスが主導しているだけにうさんくさいので本当に出場するかどうかは微妙。

となると来年は9チームで行われることになり18台では少々物足りない。

3台エントリーという話しが現実味を帯びてくるかもしれない。

となるとトップチームがコストがかかると言いそうであるが。

1台増やすだけでも数十億はかかるらしいので大きな問題である。