GMはシボレー・コルベットのATモデルを6段から8段へと変更した。

シボレー・コルベット8段AT搭載へ


発売されてわずか数カ月しか経過していないコルベットであるが、このATの多段化は大きな変更と言える。

日本に導入される当初から8段ATモデルが投入されることはアナウンスされていたので、8段ATを狙っていた人は、この機会が到来するのを待っていたであろう。

一刻も早くコルベットを手に取りたいと思った人が6段ATでも我慢できるということでコルベットを購入しただろう。

MTは変化なしの7段のまま。

高級車ではATの多段化が一層進んでおり、8段AT程度がデフォルトのようになっている。

トルクコンバーターを持たないデュアルクラッチモデルでも7段が標準。

現在最も多段なのはレンジローバー・イヴォークやジープ・チェロキーなどに搭載されているZF製の9段AT。

日本車はCVTばかりで魅力がスポイルされている。

マツダやレクサスが普通のATを使用しているがまだ6段が多い。

日本車も世界で売るには多段化が必須であろう。

早急なる変更をしなくてはならないだろう。

大きな商品力の低下になる。